気になる本、おススメの本を紹介

B O O K P O O H

『自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ』脳科学×筋膜リリースで無理せず最速で柔軟性をゲット!

村山巧さん著『自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ』

村山巧さん著『自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ』

村山巧さん著『自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ』が、かんき出版より刊行されました。

 

プロアスリートだけがしている新時代の柔軟法

 
ストレッチの世界は、進化しています。
昔のストレッチしか知らない人は、「ストレッチは痛いもの」というイメージがあるかもしれません。確かに、“グイグイギュッギュッ”という柔軟体操の時代は、「努力と根性」がキーワードでした。名門器械体操部では開脚した選手の背中に飛び乗り、股関節の筋を切る、という儀式もあったほどです。

 
その後、“ストレッチ2.0”の時代になります。これは現在主流のストレッチの考え方で、キーワードは「痛気持ちいい」「無理しない」「じっくり」「ゆっくり呼吸する」などです。

間違ってはいませんが、それだけでは柔軟性を獲得するまでに長い時間を要します。なかなか効果が現れないため、途中で挫折してしまった、という人もいるでしょう。そこで、本書で紹介されているのが、“ストレッチ3.0”の世界です。

 
これは「筋膜リリース」と「PNFストレッチ」という2つの科学的アプローチから最速で体を柔らかくする正攻法の手法です。
短時間で劇的な変化を導き出すため、このストレッチメソッドを「トップギアストレッチ」と名づけられました。

ごく一部のプロフィギュアスケーター、新体操選手、チアダンサーだけが知っている、いわば「柔軟革命」です。この新時代のストレッチで、あなた史上、最高の柔軟性を手に入れられるはずです。

 

 

著者は全国行脚する人気柔軟トレーナー「柔軟王子」

柔軟王子こと著者の村山巧さん

柔軟王子こと著者の村山巧さん

著者の村山巧さんは、前屈しても手が床に届かない超合金のような状況から、27歳の時に趣味で始めたアイススケートをきっかけに柔軟な体を手に入れようと決意。ヨガや解剖学を含め、国内外の様々な書物・セミナーに触れ、自分自身の体を通じて柔軟性の研究を重ね、驚異の柔らかさを手に入れました。

 
現在は、銀座や渋谷のスタジオを拠点に少人数のセミパーソナル指導による柔軟クラスを全国で開催し、プロフィギュアスケーターやチアダンサーの指導経験も。これまで指導してきた人の数は延べ2万人を超えます。

 
短時間で劇的な変化を導き出すことで参加者から絶大な支持を集め、高いリピート率を誇っています。国内はもとより海外からのオファーが絶えません。本書は「柔軟王子」とも呼ばれる村山さんが、これまで得た知見を初めて一冊にまとめたものです。

(左)体の硬さには自信があるという57歳男性。ストレッチを8分行い、手が床に着くように。/(右)バレエや新体操を習っている9歳の女の子。うまく上がらなかった脚も20分後にはキレイに上がりました。

(左)体の硬さには自信があるという57歳男性。ストレッチを8分行い、手が床に着くように。/(右)バレエや新体操を習っている9歳の女の子。うまく上がらなかった脚も20分後にはキレイに上がりました。

 

脳科学をベースにした筋コンディショニングの手法を融合

 
本書で紹介されている「トップギアストレッチ」は、「筋膜リリース」と「PNFストレッチ」という2つの科学的アプローチを両輪としつつ、約2万人にわたる指導経験の中で適宜アレンジを加え、最短で効果を出すべく進化させたストレッチ手法です。

 
「筋膜リリース」とは、全身を覆うボディスーツのような筋膜の歪みを正常に戻すことで、筋肉や関節が正しく動けるようにする手法。

ダンサーをはじめ、プロスポーツ選手の間でもウォームアップやクールダウンに広く取り入れられているように、柔軟性向上に有用です。本書では、筋膜リリースに基づくエクササイズを「筋膜アプローチ」と呼んでいます。

本書で紹介しているストレッチは、動画コンテンツでも配信しているので、内容がよりわかりやすくなっています。

本書で紹介しているストレッチは、動画コンテンツでも配信しているので、内容がよりわかりやすくなっています。

「PNFストレッチ」とは、もともとリハビリの世界で発達した筋コンディショニングの手法です。筋肉を強く収縮させた後に弛緩させることで脳の運動系の神経を刺激し、短時間で筋肉や関節が本来有する可動域を覚醒させる手法であり、脳科学をベースにしたものということができます。

そこで本書では、PNFに基づくエクササイズを「脳科学アプローチ」と呼んでいます。

首、肩、うで、もも、ふくらはぎなど全身を12パートに分け、部位別に脳科学アプローチ・筋膜アプローチのエクササイズを解説します。

首、肩、うで、もも、ふくらはぎなど全身を12パートに分け、部位別に脳科学アプローチ・筋膜アプローチのエクササイズを解説します。

この2つの手法をうまく融合させることで、ケガのないように制限時速いっぱいで、つまりギアをトップに入れて本人の限界スピードで走る「トップギアストレッチ」が誕生しました。

これまでさまざまなストレッチ法を試してみたけれどイマイチだったという人も、この「トップギアストレッチ」なら、きっと最速で成果を感じられるに違いありません。

フィギュアスケートでよく見るビールマンスピンも、本書があればできるように!

フィギュアスケートでよく見るビールマンスピンも、本書があればできるように!

 

本書の構成

 
はじめに
7人が挑戦! トップギアストレッチ衝撃のBEFORE AFTER

CHAPTER1 ストレッチ効果を上げる準備運動

CHAPTER2 部位別・世界最速で柔軟性が手に入るストレッチ

CHAPTER3 上級者向けポーズにチャレンジしてみよう!

おわりに

 

村山巧さん プロフィール

著者の村山巧(むらやま・たくみ)さんは、1984年生まれ。柔軟美トレーナー。

前屈しても手が床に届かない超合金のような状況から、27歳の時に趣味で始めたアイススケートをきっかけに柔軟な体を手に入れようと決意。ヨガや解剖学を含め、国内外の様々な書物・セミナーに触れ、自分自身の体を通じて柔軟性の研究を重ね、驚異の柔らかさを手に入れる。

2016年に柔軟美トレーナーとして活動を開始し、銀座や渋谷のスタジオを拠点に少人数のセミパーソナル指導による柔軟クラスを全国で開催。プロフィギュアスケーターやチアダンサーの指導経験も持つ。これまで指導してきた人の数は延べ2万人。
短時間で劇的な変化を導き出すことで参加者から絶大な支持を集め、高いリピート率を誇っている。国内はもとより海外からのオファーが絶えない。

 

自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ
村山巧 (著)

2万人が超柔軟になったメソッド、待望の書籍化!
物理的&心理的ブレーキを外せば、世界最速で硬い体が柔らかくなる。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です