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『前育主義 逆境でも前進できる人を育む』自称「日本一勝負弱い監督」がついに高校サッカー日本一!敗戦から学び続け培われた指導論が明かされる!

前橋育英高校サッカー部監督・山田耕介さん著『前育主義 逆境でも前進できる人を育む』

前橋育英高校サッカー部監督・山田耕介さん著『前育主義 逆境でも前進できる人を育む』

70名を超えるプロサッカー選手を輩出してきた、前橋育英高校サッカー部監督・山田耕介さんの初の著書『前育主義 逆境でも前進できる人を育む』が、学研プラスより刊行されました。

 

就任36年目でついに日本一! 前橋育英高校サッカー部、山田耕介監督初の著書

全国高校サッカー選手権でベスト4まで勝ち進むこと4回。準優勝は2回。そして2017年度、就任36年目にして、ついに日本の頂点へ立った、前橋育英高校サッカー部、山田耕介監督の初の著書が発売されました。

不良のたまり場だったサッカー部をイチから鍛え、全国屈指の強豪に育て上げてきた指導録と、数々の敗戦から学び、逆境でも前進できる若者たちを次々と世に送り出してきた、その指導論を綴ります。

 

長い年月で培われた実績抜群の指導論、教育論、チームマネジメント論

山田監督は、全国の舞台で何度も上位に勝ち進みながら、これまでなかなか優勝できなかったことで、自らを「日本一勝負弱い監督」と語ります。

しかし、2017年度の初優勝を受けて改めて振り返ってみると、4度のベスト4、2度の準優勝、1度の優勝という成績や、その中で70名を超えるプロサッカー選手を輩出してきた実績は、他チームと比べて際立っています。山田監督の指導力の高さが、優勝によって改めて証明されました。

そんな山田監督が、長い年月を経て培ってきた、サッカーに対する考え方、指導論、教育論、チームマネジメント法を余すことなく綴ります。日ごろどんな考え方でスタッフ、選手たちに接し、どんな言葉をかけ続けているのかも明らかに。

サッカーチームの監督、コーチ、トップレベルを目指す選手はもちろんのこと、他のスポーツの指導者、学校の教員、日ごろ組織を束ねる立場にある方々にも大いに参考になる一冊です。

▲ 就任36年目でついに日本一を勝ち取った山田監督。年末年始に行われる全国高校サッカー選手権で、大会2連覇を目指す

▲ 就任36年目でついに日本一を勝ち取った山田監督。年末年始に行われる全国高校サッカー選手権で、大会2連覇を目指す

 

山田耕介さん プロフィール

山田耕介さんは、1959年生まれ。長崎県出身。長崎県立島原商業高校、法政大学を卒業。前橋育英高等学校・校長/サッカー部監督。

高校時代はサッカー部でインターハイ全国優勝。大学時代には大学選手権で優勝。大学卒業後に赴任した同校のサッカー部を全国屈指の強豪に育て、第96回全国高校サッカー選手権では、就任36年目でついに初優勝を遂げた。

 

前育主義
「私は名将ではありません。大舞台で負け続けてきた監督なので勝つための策を伝えることはできません。しかしながら、多くの敗戦と向き合ってきた経験だけは持ち合わせています。サッカーでも人生でも勝ち続けることは困難と言えるでしょう。ならば多くの人たちは逆境を乗り越えていかなければなりません。敗戦という重荷を背負った上でどう戦うかが問われています。困難から逃げてしまうのも一つの方法でしょう。しかしながら前橋育英は、決して、決して、決して、あきらめません。それが「前育主義」です。」(「まえがき」より)

 


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