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『世を観よ』人間国宝・坂井音重さんが能楽師ならではの切り口で日常を観る、「和」を極めたエッセイ集

坂井音重さん著『世を観よ』

坂井音重さん著『世を観よ』

能楽師・坂井音重さん著『世を観よ』が、幻冬舎ルネッサンス新社より刊行されました。

 

能楽師ならではの切り口で日常を観る、日本人の心に染みわたる珠玉のエッセイ集

観世流シテ方の能楽師・坂井音重さんは世界が認める「人間国宝」(重要無形文化財総合指定者)です。

本書では、日本に留まらず、フランス、アメリカ、中国、ロシアなど各国で舞い続ける能楽師の著者が追及する美学を一冊に凝縮。

学問の神様・菅原道真に思いを馳せ、秋には秋刀魚を食しながら、シングルモルトのグラスを揺らす……。
日常をより深く味わう「いろは」を、情緒溢れる文体で辿り、日本の四季や美味しい食から政治や宗教まで、表情豊かな日本文化を語り尽くす、「和」を極めたエッセイ集です。

 

本書の目次

一 日本の四季

二 日本文化と世界

三 美味しい食の話

四 お酒は文化である

五 世の中を想う

六 身辺雑感

七 旅に想う

八 能を舞う

 

坂井音重さん プロフィール

著者の坂井音重(さかい・おとしげ)さんは、能楽・白翔會主宰/重要無形文化財総合指定者/FEC民間外交推進協会/日露文化経済委員会委員/前・財団法人野村文華財団評議員。

日本が誇る世界無形文化遺産第一号「能楽」の中心にあり、現代の演劇シーンには欠かせない、我が国を代表する観世流シテ方能楽師であり、活躍の場は、世界主要都市に広がっている。格調高く品位のある芸風は国内外で高い評価を得ている。

 

世を観よ
観世流シテ方。日本の伝統を追求し、フランス、アメリカ、中国、ロシアなどの世界で舞い続ける能楽師の美学。日本文化の精粋。自然、食文化、社会、政治、宗教…世界が認める第一線の能楽師が、表情豊かな日本の文化を語り尽くす。

 


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