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又吉直樹さん『劇場』単行本が5月11日発売に 装画は大竹伸朗さんの「路上1」

新潮社は、お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹さんの長編小説第2作で初の恋愛小説となる『劇場』を、5月11日(木)に単行本として発売すると発表しました。

 
この作品を一挙掲載した3月7日発売の文芸誌『新潮』4月号は、緊急重版分を含めて文芸誌としては異例の5万部を発行しましたが、発売日当日に売り切れる書店が続出し、重版分も数日で完売状態となっています。

 
又吉直樹さんは、『劇場』特設サイト

「劇場」という小説を書きました。演劇や恋愛や人間関係の物語です。大雑把な説明になってしまうのですが、自分にとって書かずにはいられない重要な主題でした。
 書きはじめてから完成まで二年以上かかりました。変な話ですが、この小説自体が書いてる僕を鼓舞してくれた瞬間が何度かあって、「ありがとう」とか「ごめんな」とか小声で言いながら書いていました。まずは小説として手にとっていただける形になったことが本当に嬉しいです。

と、コメントを寄せています。

 
なお、単行本の装画は、大竹伸朗さんの1990年の作品「路上1」です。

 

劇場
又吉直樹、待望の第二作。自らの夢とうまくいかない現実のはざまでもがきながら、かけがえのない大切なひとを想いつづける、切なくも胸にせまる恋愛小説。

 
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又吉直樹『劇場』特設サイト

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