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「アルク翻訳コンテスト2018」開催 翻訳経験不問! 「出版翻訳」「実務翻訳」「字幕翻訳」の3部門

「アルク翻訳コンテスト2018」開催 翻訳経験不問!

「アルク翻訳コンテスト2018」開催 翻訳経験不問!

株式会社アルクが、「アルク翻訳コンテスト2018」を開催中です。

 

アルクがオンライン上で応募できる翻訳コンテストを開催! 翻訳経験の有無は一切問わず

「アルク翻訳コンテスト2018」は、アルクが運営するウェブサイト「翻訳・通訳のトビラ」(https://www.alc.co.jp/translator/article/tobira/)で開催される翻訳コンテストです。オンライン上で応募するスタイルで、気軽に力試しができます。

本コンテストは、翻訳経験の有無にかかわらず、どなたでも応募できます。

「出版翻訳部門」「実務翻訳部門」「字幕翻訳部門」の3部門があり、一人で複数部門の応募も可能です(ただし、1部門につき1人1作品まで)。

 
「出版翻訳部門」「実務翻訳部門」の出題と審査は、プロとして活躍するお二人、文芸翻訳家の金原瑞人さんと実務翻訳者の佐藤エミリー綾子さんが行い、「字幕翻訳部門」は、映像翻訳者養成学校である「日本映像翻訳アカデミー」が担当します。

 
英語が好きな方や翻訳に興味がある方、新しいことに挑戦したい方、日頃の英語学習の成果を試してみたい方は、応募してみてはいかがでしょうか。

 

「アルク翻訳コンテスト2018」 概要

★コンテストURL:https://www.alc.co.jp/translator/article/tobira/contest2018.html

■応募期間:2018年8月1日(水)~2018年10月31日(水)

■審査結果発表:2019年2月15日(金)に「翻訳・通訳のトビラ」上にて

■参加費:無料

■出題分野:「出版翻訳部門」「実務翻訳部門」「字幕翻訳部門」の3部門

■賞・賞金:
・大賞 (各部門1名、計3名) 賞金各3万円
・佳作 (各部門2名、計6名) 賞金各1万円

■協力:アイ・エス・エス・インスティテュート/日本映像翻訳アカデミー

 
■実施概要
○出版翻訳部門
出題・審査:金原瑞人さん(文芸翻訳家)
課題作品:『The 13 Clocks』(James Thurber)
応募・詳細 https://www.alc.co.jp/translator/article/tobira/contest2018_s.html

○実務翻訳部門
出題・審査:佐藤エミリー綾子さん(実務翻訳者/ISSインスティテュート講師)
課題作品:『The Importance of Building Codes in Earthquake-Prone Communities』(FEMA、IBC)
応募・詳細:https://www.alc.co.jp/translator/article/tobira/contest2018_j.html

○字幕翻訳部門
出題・審査:日本映像翻訳アカデミー
課題作品:『Kings(原題)』
応募・詳細:https://www.alc.co.jp/translator/article/tobira/contest2018_m.html

 

アルクについて

アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。

創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っています。

★URL:https://www.alc.co.jp/

 
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