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【小学館漫画賞】 『モブサイコ100』『37.5℃』などが受賞

小学館漫画賞

第62回(平成28年度)小学館漫画賞の受賞作が発表されました。

小学館漫画賞は、昭和30年に創設され、児童向け、少年向け、少女向け、一般向けの4部門で、それぞれ優れた漫画作品を選出・顕彰するもので、小学館が主催しています。
平成28年1月1日以降に雑誌、単行本、新聞等に発表されたものが選考対象となっています。

 
今回の受賞作品は以下の通りです。〔敬称略〕

・児童向け部門 五十嵐かおる『いじめ』 掲載誌:ちゃおDX
・少年向け部門 ONE『モブサイコ100』 掲載誌:裏サンデー
・少女向け部門 椎名チカ『37.5℃』 掲載誌:Cheese!
・一般向け部門 石塚真一『BLUE GIANT』 掲載誌:ビッグコミック
        松田奈緒子『重版出来!』 掲載誌:月刊!スピリッツ

また、審査委員特別賞を、昨年亡くなった高井研一郎さんが受賞しました。

 
今回の選考委員は、あらいきよこさん、角田光代さん、かざま鋭二さん、かわぐちかいじさん、弘兼憲史さん、ブルボン小林さん、細野不二彦さんの7名です。

 
小学館や、グループ企業の集英社などの作品が受賞することが多いですが、絶対というわけではないです。
というか、最近まで小学館の作品を対象にした賞だと思っていたので意外でした。
(まあ、今回は全部、小学館の作品でしたが・・・)

 

いじめ-願い叶う日まで- (ちゃおコミックス)
累計250万部突破シリーズ、第13弾!
「―このままいけば 1週間後、私は死ぬ」
クラスメイトのつむぎが自殺した。亜紀は、嫌々ながらお葬式に向かう。
だが、いじめる側だった亜紀は、気づけばいつのまにかいじめられる立場となり…―?

私、死にたくない―!!
今日の加害者は、明日の被害者なのかもしれない。
表題作『願い叶うまで』を含む4作品を収録! 話題のシリーズ作 第13弾!

 
モブサイコ100 13 (裏少年サンデーコミックス)
教祖は誰だ?サイコヘルメット教…広まる!
超能力の爆発の影響で街にできた巨大な植物――通称・“神樹”。
超パワーを手に入れようと、妖怪や新興宗教の教団員たちが調味市に続々とやってくる!!
一方、モブにとって重要なイベントが盛りだくさんで…

 
37.5℃の涙 8 (フラワーコミックス)
子供が病気になって保育園に行けない。だけど、親は働きに出なくてはならない。預かってくれる人もいない・・・。そんな人たちに救いの手を差し伸べるのが「病児保育」です。
不器用だけどまっすぐな桃子は、病児保育士として日々大奮闘中!
8巻は、桃子のトラウマや、朝比奈との関係・・・あっと驚く急展開です。

 
BLUE GIANT(9) (ビッグコミックス)
トリオが強く躍進する第9集!!!
初めて出場するジャズフェスティバル、
大・玉田・雪祈の3人は有名グループの前座扱いでステージに立つことに。今までで一番多い観衆の前で、自分たちの音に期待していない客の前で、前座としか思っていない有名アーティストの前で、3人が全力の演奏を始める!!
そして、ピアニスト雪祈に思いもしなかったオファーが舞い込んできて…!?

 
重版出来!(8) (ビッグコミックス)
2016年4月クールにTBSでTVドラマ化され、黒木 華、オダギリジョー、坂口健太郎ら豪華出演陣が集結。ドラマ満足度ランキングで1位を獲得した“お仕事”骨太群像劇、原作マンガの最新刊!
黒沢心、出版社・興都館への入社から1年。実家からの独り立ちを考える彼女だが、担当作家である新人漫画家・中田伯の身辺にも変化の時が訪れていた。幼少期からの両親との確執を抱えながら、彼の初連載作『ピーヴ遷移』第1巻がついに世に出る! 世界は彼に微笑むのか…!?

 


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