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【第28回ゆきのまち幻想文学賞】愛知県・五十月彩さん「小さき者の小さき手のひら」さんが大賞を受賞

企画集団ぷりずむが発行する『ゆきのまち通信』が、第28回ゆきのまち幻想文学賞の受賞作品を発表しました。

 

ゆきのまち幻想文学賞について

ゆきのまち幻想文学賞は、雪をテーマにした雪を感じさせる幻想的な物語を公募する文学賞です。株式会社企画集団ぷりずむが発行する雑誌『ゆきのまち通信』が主催。

「雪のもつ不思議さ、雪のもつ魅力、雪のもつ美しさ、雪のもつ厳しさ、雪のもつ非情さ、雪のもつやさしさ、雪のもつ詩情、そうした雪の幻想性をテーマにした、雪を感じさせる物語」を募集。「一般部門」と「長編部門」で構成され、一般部門の原稿枚数は400字詰原稿用紙換算で10枚以内、長編部門は同じく30枚以内となっています。ただし、長編部門は、過去に入選以上となったことがある方を対象としています。

 

第28回ゆきのまち幻想文学賞 受賞作品

第28回ゆきのまち幻想文学賞には841篇の応募があり、3月20日に東京都内行われた選考会により、一般部門の大賞1編、準大賞1編、佳作6編、入選11篇、長編部門の長編賞1編、長編佳作2編、長編入選2編が決定しました。

選考委員は、萩尾望都さん(漫画家)、夢枕獏さん(小説家)、乳井昌史さん(エッセイスト)。

 
■一般部門
・大賞:「小さき者の小さき手のひら」 五十月彩(いそつき・あや)さん(愛知県岩倉市)
・準大賞:「旅の道連れ」 岩本奈恵(いわもと・なえ)さん(神奈川県茅ヶ崎市)

■長編部門
・長編賞:「瞳に降る雪」 東しいな(あずま・しいな)さん(青森県青森市)

 
大賞受賞者には賞金30万円が、準大賞受賞者には5万円が、長編賞受賞者には10万円が贈られます。
また、大賞および長編賞受賞作品は『ゆきのまち通信』175号に掲載されます。

※佳作・入選者など詳細は、http://www.prism-net.jp/0y-yuki/y30-bungaku-syo/28_kekka.pdf 〔PDF〕をご覧ください。

 
【関連】
「第28回ゆきのまち幻想文学賞」が決定しました〔PDF〕
第28回ゆきのまち幻想文学賞 募集要項

 


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