“あの頃”を描いた思い出漫画『しなのんちのいくる』の続巻が刊行
仲曽良ハミさんのコミックエッセイ『しなのんちのいくる2』がKADOKAWAより刊行されました。
ノスタルジーあふれる思い出漫画、待望の2巻目が発売
昨年6月に発売された『しなのんちのいくる』は、昭和後期~平成初期のノスタルジーあふれる思い出漫画として人気を集め、重版にもなりました。そんな人気作の2巻目が発売となりました。
おバカだけど憎めないヤンチャ少年「いくる」と、その姉で怒ると怖いけど実は弟思いな「しなの」。――この姉妹を中心に、笑いにあふれる日々を描いたコミックエッセイです。懐かしい記憶がよみがえり、ノスタルジックな気分へと導かれます。
秘密基地、BB弾、喫茶店、宿題、姉ちゃんの友達、シール交換、公園の縄張り争い、黒電話、コルトパイソン、餅まき…
あの頃僕らはいつも何かに夢中だったんだ――。
著者プロフィール
著者の仲曽良ハミ(なかそら・はみ)さんは、思い出漫画家。SNS・ブログを中心に活動中。livedoor公式ブロガー。レモンサワーとサウナが好き。
★ブログ:https://nakasorahami.com/
しなのんちのいくる2 仲曽良ハミ (著) |
<既刊>
しなのんちのいくる 仲曽良ハミ (著) 昭和ノスタルジーあふれる思い出漫画「しなのんちのいくる」 おバカだけど憎めないヤンチャ少年「いくる」と この姉弟を中心に、昭和後期の笑いにあふれる日々を描いたコミックエッセイ。 駄菓子屋、レアシール、お祭りの型抜き、缶蹴り、ドッジボール、5段切替自転車、 あの頃僕らはいつも何かに夢中だったんだ。 |
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