本のページ

SINCE 1991

ポプラ社・千葉均社長が自ら取材に赴く連載「こどもの学びが未来をつくる」がnoteで配信開始

「ポプラ社通信」がnoteでスタート

「ポプラ社通信」がnoteでスタート

ポプラ社は、広報スタッフが運営するnote「ポプラ社通信」をスタートしました。このnoteでは、こどもたちの「生きる力」を育む学びのヒントを探しに社長の千葉均さん自ら取材に赴く連載「こどもの学びが未来をつくる ポプラ社社長・千葉均が見る・聞く・話す」を配信します。

 

社長・千葉均さん×”先進的な取り組みをしている自治体や団体”との対談連載を配信

「こどもの学びが未来をつくる ポプラ社社長・千葉均が見る・聞く・話す」は、千葉社長がこどもたちの「生きる力」を育む学びのヒントを探しに、全国各地で先進的な取り組みを行っている自治体や団体の方々のもとにお伺いする対談企画です。

 
第1回目にお伺いしたのは、房総中部に位置する千葉県いすみ市。海と里山、田んぼといった豊かな自然を有する人口約3万6000人のまちです。

こちらはコウノトリの飛来するまちづくりの一環で有機米の生産を始め、現在では市内全小中学校の給食に100%提供するまで発展、全国から広く熱い注目を集めています。

特徴的なのは農業の活性化はもちろん生物多様性の保護や食育まで分野横断的に官民が連携して取り組み、子どもたちの教育へとつなげていること。お話のお相手は行政側のキーマンの一人、農林課主査の鮫田晋さんです。

★第1回:いすみ市・鮫田晋さん
【前編】子どもを軸にしてこそ生まれる地域転換:https://note.com/poplar_press/n/n3fd735815dbe
【後編】夢持つまちの一手が世に共感を広げる:https://note.com/poplar_press/n/na05ab249843f

 
第2回目は、「民間主導の循環型経済で実現する学びの持続可能化 」をテーマに、岩手県紫波町のオガール紫波株式会社の方々との対談を配信します。

 
<「ポプラ社通信」概要>

2022年の今年、創業75周年を迎えたのを機に、この「ポプラ社通信」では、これまで伝えきれなかった、ポプラ社が何を大事にしてどんな活動に取り組んでいるのか、どんな想いで新しいことにチャレンジしているのかなど、ポプラ社をいろいろな角度から発信していきます。

★「ポプラ社通信」:https://note.com/poplar_press/

★第1回『「ポプラ社通信」note始めます。』はこちら:https://note.com/poplar_press/n/n5470eb4cf3fd

 

ポプラ社公式noteについて

この他にも、編集部スタッフによる、以下の3つの公式noteも配信しています。

 
◆ポプラ社 こどもの本編集部

ポプラ社で「こどもの本」を作り届ける人たちです。日ごろ絵本を担当しているメンバーが、小さなチームを作り、記事を発信していきます。大人になったあなたも、久しぶりに、こどもの本にワクワクしてみませんか?

★URL:https://note.com/poplar_jidousho/

 
◆ポプラ社 一般書通信

ポプラ社で「一般書」と呼ばれるジャンルの本をつくっている人たちです。「本の作り手たちが、読者の皆さまに、直接自分のコンテンツを本気で売り込む場」として、思いのこもった記事を、ゆっくり、丁寧に発信していきます。

★URL:https://note.com/poplar_bungei/

 
◆ポプラ社図書館部 学びの編集室

こどもの学びに役立つ本をつくっている、ポプラ社図書館部(こどもの学びグループ)の人たちです。 2021年11月発売「ポプラディア第三版」や新刊セット、読み物などの最新情報とその舞台裏についてお伝えします。また、図書館の魅力についても、発信していきます。

★URL:https://note.com/poplar_toshokan/

 
【関連】
ポプラ社通信|note

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です