すばる舎が「すばるーむ！出版社の公式イベントを、社員だけでノープランでやったら、こうなった」を開催

すばる舎が「すばるーむ！出版社の公式イベントを、社員だけでノープランでやったら、こうなった」を開催

すばる舎は「すばるーむ！出版社の公式イベントを、社員だけでノープランでやったら、こうなった」を11月18日（金）20時より開催します。

すばる舎の公式Peatixイベントに、まさかの「中の人」がノープランで登場

編集部の上江洲安成さん＆小寺裕樹さんと、営業部の原口大輔さんが、お酒を片手に激論（？）をかわします！

 
＜主催者コメント＞

「皆さまに良い話をできるように！」と心のなかでは思っておりますが、かなり勢いで決まってしまったイベントなので、ぜひご参加いただける方は私たちと一緒にドリンクでも片手に、あたたかい目で見守っていただけますと幸いです。
100万部達成書籍『人は話し方が9割』の企画の際の裏話、これから売れそうな「ネタ」や「著者」また発売前の新刊企画についての話もあるかも？

＊事前に出版関係、すばる舎に関するご質問があれば受け付けます！（申し込みフォームに記載してください。イベント中もZOOM内にて受け付けます）

 
〔こんな人におすすめ〕
・本が好き、読書が好き、書店さんが好きな人
・すばる舎の本を読んだことがある人
・出版の仕事について知りたい人
・いつか本を書いてみたい人
・ベストセラーの裏話を聞きたい人…etc.

 
【タイムスケジュール】

◎20:00～20:05　イベントの趣旨ご説明
◎20:05～21:00　フリートーク（質疑応答：出版に関するご質問以外にもできる限りお答えいたします）

「すばるーむ！出版社の公式イベントを、社員だけでノープランでやったら、こうなった」開催概要

■日時：2022年11月18日（金）20:00～21:00（受付開始時間19：55～）

■参加条件：特になし、無料ご招待

■開催形態：オンライン配信

■参加特典：すばる舎発行の書籍下記10点の中から抽選でご希望の書籍1点を3名にプレゼント（イベント終了後のアンケート内にて詳細記載）

■主催：すばる舎

★詳細＆申込み：https://subaru20221118.peatix.com/view

プレゼント書籍画像

出演者プロフィール

 
■上江洲安成（うえず・やすなり）さん

編集部次長兼編集長。沖縄県出身。五木寛之さんの『青春の門』の世界に憧れ上京。1999年早稲田大学第一文学部に入学。2004年に卒業後、フリーター期間を経て、2007年すばる舎に入社。2020年編集部次長兼編集長に就任。個性的な著者と個性的な上司、個性的な部下に恵まれ、「がんばれ！ベアーズ」さながらの日替わりヒーローが生まれる編集部で、「面倒くさがりで人見知りな自分でも動きたくなるような1冊」をつくるべく、日々奮闘。『人は話し方が9割』などのビジネス書をはじめ、幅広いジャンルの本を手掛けている。本作りのモットーは「正しいより楽しく」。

 
■原口大輔（はらぐち・だいすけ）さん

営業部副部長。1982年生まれ、千葉県出身。出版営業歴16年。現在までに6社の出版社を経験。すばる舎では『死んでも床にモノを置かない』『心に折り合いをつけてうまいことやる習慣』などに企画段階から携わり、2022年には『人は話し方が9割』が110万部を突破し、ミリオンセラーに。営業としてベストセラーを生み出し続けている。

 
■小寺裕樹（こでら・ゆうき）さん

編集部編集長。ビジネス書系の版元2社を経て、2021年10月にすばる舎にジョイン。直近の担当作は『「ありがとう」の教科書』『朝1分間、30の習慣。』など。本以外にも、さまざまなカタチでの「価値」を日々模索しており、DMMオンラインサロンアワード2019入賞「編集者の部屋(旧:小寺メディア戦略室)」オーナーでもある。基本スタンスは「最終的にはなんとかなるから大丈夫」。筋トレと芋焼酎が好き。

 
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