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【第56回蛇笏賞】「該当作なし」に決定

角川文化振興財団は4月20日、1年間に刊行された句集の中で最も優れたものに贈る第55回蛇笏賞の選考結果を発表しました。

 

第55回蛇笏賞が決定!

第56回蛇笏賞は4月20日、角川第一本社ビル(東京・飯田橋)で選考委員会を開催し、次の通り決定しました。

 
<第56回蛇笏賞 受賞作品>

該当作なし

 
選考委員は高野ムツオさん、高橋睦郎さん、中村和弘さん、正木ゆう子さん。選考委員選評など詳細は、5月25日発売の『俳句』6月号(角川文化振興財団発行/KADOKAWA発売)に掲載される予定です。

 
なお、最終候補作は以下の6作品でした。

【最終候補作】
◎井上弘美さん『夜須礼』(角川文化振興財団)
◎大串 章さん『恒心』(角川文化振興財団)
◎奥坂まやさん『うつろふ』(ふらんす堂)
◎遠山陽子さん『輪舞曲』[『遠山陽子俳句集成』所収](素粒社)
◎能村研三さん『神鵜』(東京四季出版)
◎若井新一さん『風雪』(角川文化振興財団)

 

蛇笏賞について

蛇笏賞は、俳人・飯田蛇笏の遺徳を敬慕し、「世世に語り継ぎ、日本詩歌の振興に一層の努力を期す」ことを目的に設立された俳句の賞です。角川文化振興財団(第9回までは角川書店)が主催。

前年の1月から12月の間に刊行された句集の中で最も優れたものに贈られます。

 


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