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ドキュメンタリー映画「まちの本屋」公開記念!主人公のおばちゃん店長イチオシ本が毎月届く「いい話の図書館」で“館主募集キャンペーン”開催

ドキュメンタリー映画「まちの本屋」公開記念!主人公のおばちゃん店長イチオシ本が毎月届く「いい話の図書館」で“館主募集キャンペーン”開催

ドキュメンタリー映画「まちの本屋」公開記念!主人公のおばちゃん店長イチオシ本が毎月届く「いい話の図書館」で“館主募集キャンペーン”開催

有限会社ウィッテムは、ドキュメンタリー映画「まちの本屋」公開記念に、主人公である兵庫県尼崎市にある小さな書店のカリスマおばちゃん店長・小林由美子さんのイチオシ本が毎月届く頒布会「いい話の図書館」の館主を募集するキャンペーンを、7月31日まで開催中です。

 

『仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ』のモデル・小林由美子さんのドキュメンタリー映画が公開に

兵庫県尼崎市の立花商店街の片隅にあるわずか10坪の小林書店。そのオバチャン店長・由美子さんに会いたくて全国からお客様がやって来きます。仕事に悩む大手出版社社員の悩みを聴いたり、暗い表情の人には癒しをもたらす本を紹介してあげます。

その由美子さんがモデルとなった自己啓発小説『仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ』(著:川上徹也さん/ポプラ社)がベストセラーに。

川上徹也さん著『仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ』

川上徹也さん著『仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ』

 
さらに、その生き様に感銘を受けた大小田直貴監督により、ドキュメンタリー映画「まちの本屋」が撮られ、ただいま全国の単館系映画館でロードショー中です。

 
そんな店主が毎月選んだ本が、自作エッセイ新聞や「いい話」と共に届く「いい話の図書館」では、映画公開を記念して館主募集のキャンペーンを開催しています。

 

艱難辛苦を乗り越えて人気の書店に

小林由美子さんは、関西テレビの人気番組「よ~いドン!」の「となりの人間国宝さん」に認定され、関西では知る人ぞ知る有名人。さて、その人生とは…。

 
1952年に、小林由美子さんの両親が始めた小林書店を、由美子さんは30歳の時に継いだ。ところが、街の小さな本屋さんには、「売れる」ベストセラー本が入荷しない。大手の書店チェーンにだけ平積みされる。そんな書店業界特有の仕組みと、活字離れの影響で、日々、全国の本屋さんは次々と店を閉じてきた。

 
そんな中、由美子さんは地域の人たちに良書を薦め、篤い信頼を得て来た。「おばちゃんの言う本なら間違いない。読んでみるわ」というお客様が引きも切らない。東京、福島、鳥取など全国からやって来る。由美子さんは言う。

 
「毎日、毎日、雑誌の発売日に喫茶店や個人のお宅に自転車で配達に出掛けます。どんなに天候が悪くても、その新刊を楽しみにして下さっているお客様のことを思うと、サボるわけにはいきません。両親から引き継ぎ、両親が得て来た『信用』のおかげで、今日も暮らすことができているから」

 

小林書店からベストセラーが生まれる

ある日、ふらりと、一人の男性が来店した。「他の書店さんで、『小林書店さんに行ってみたらいいよ』と勧められた」という。そして、差し出された本が、「勇者たちへの伝言 いつの日か来た道」(角川春樹事務所)だった。

 
その男性とは、作家・増山実さんだった。由美子さんは、一読して「この本を大勢の人に読んでもらいたい」と決意する。

大量に仕入れては売り、また仕入れる。吹けば飛ぶような小さな書店が、信じられない数を売った。その話が版元の社長の耳に入り、「いったいどんな店なのか?」と訪ねて来た。それは角川春樹さんだった。

 

「いい話の図書館」の館主になりませんか?

尼崎まで来られない人がいる。そこで、2018年4月、本の頒布会を始めた。ただの頒布会ではない。由美子さんが今まで読んで来たトビキリ「いい本」を厳選。小説や自己啓発書の他、コミックも絵本もある。毎月送る本を棚などに並べて、自宅や店舗に私設ミニ図書館を作ってもらい、図書館館主になってもらおうという試みだ。

 
すでに病院の待合室や料理屋の上がり框、ブティック、車の販売店などに「いい話の図書館」が設置され、オーナーである館主の口コミによって地域の人たちに貸し出されています。

毎回、すぐに読み終えた読者から「いい本をありがとう」と感想の手紙が届きます。ある館主からこんな便りも。
「中学校の校長をしています。わが校の図書室の中に『いい話の図書館』を設けました」

 
■「いい話の図書館」館主になる方法

(1) 申し込む:応募フォームから必要事項を記入し、申し込みます。パソコン、タブレット端末、スマホにも対応しています。

(2) 本が届く:毎月1冊の本が届きます。まずは自分が読んで楽しみます。本以外にもいい話の月刊紙や小林さんのコラム(新聞)にも楽しみがあります。

(3) 本棚に並べる:本棚に置いてみんなに読んでいただきます。本との出会いで人生が変わる人は少なくありません。そのきっかけになったらステキなことです。

 
■購買について

◎年会費:3万円(税込)

◎お届け品:毎月お薦め本1冊+月刊紙「プチ紳士からの手紙」2冊 (年1回「日めくりカレンダー」1冊+「人気のロングセラー小冊子」1冊)

◎お届け日:毎月15日前後に指定の送付先へお送りします。

 
■館主募集のキャンペーンプレゼント(2021年8月31日まで)

◎特典1:第一回頒布時創刊の「小林書店新聞」のバックナンバー全号

◎特典2:2021年5月配本の『人生にエールを。』(著:志賀内泰弘さん)

 
★「いい話の図書館」館主申し込みについての詳細:https://pro.form-mailer.jp/lp/8e694f1b176110

 

仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ
川上 徹也 (著)

目標がなく、なんとなく社会人になった、出版取次「大販」の新人社員・大森理香が、ある小さな「町の書店」の女店主と出逢うことで、「仕事とは何か」を学び、人生の目標を見つけ出していく――。尼崎に実在するまちの書店をモデルにした、ベストセラー『物を売るバカ』『キャッチコピー力の基本』の著者・川上徹也が書く感動のフィクション。読むだけで仕事への熱意とやる気があふれてくる一冊です。

(ストーリー)
東京生まれ・東京育ちで、中学からエスカレーターで東京の私立大学を卒業した大森理香。特に夢もなりたいものもなく、なんとなく受けた大手出版取次「大販」に内定するものも、配属でいきなり縁もゆかりもない大阪勤務を命じられる。関西弁が大嫌いで、さらにはベタベタした人間関係も大の苦手な理香だったが、研修でよかれと思ってやった行為で大きなミスをやってしまう。自分のふがいなさと理不尽さに涙があふれる理香に対し、上司が連れていったのはある小さな書店。そこでひとりの「書店のオバチャン」と出逢う。この書店のオバちゃんとの出会いをきっかけに理香の仕事と人生への考え方が少しずつ変わっていった―。目標もなく、なんとなく社会人になった出版取次会社の新入社員・大森理香が町の小さな本屋の店主と出逢うことで「仕事とは何か?」を学び、成長していく物語。実在する書店をモデルにした感動のノンフィクション&ノベル。

<著者>
川上 徹也(かわかみ・てつや)
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」の第一人者として知られている。ビジネスにおける「言葉」や「ストーリー」の使い方をテーマにした著書多数。その多くが海外にも翻訳されている。
書店好きとして知られ、全国の書店を取材して執筆した『本屋さんで本当にあった心温まる物語』などの著作もある。

 
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