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『望み』映画公開記念!「読書メーター」感想投稿キャンペーンを開催 雫井脩介さんサイン本や映画前売券が当たる!

『望み』映画公開記念!「読書メーター」感想投稿キャンペーンを開催

『望み』映画公開記念!「読書メーター」感想投稿キャンペーンを開催

KADOKAWAは、雫井脩介さん著『望み』(角川文庫)の映画化を記念して、著者サイン本など豪華プレゼントが当たる「読書メーター感想投稿キャンペーン」を開催中です。

 

映画公開記念 読書メーター感想投稿キャンペーンを開催!

先日本予告が公開された、10月9日(金)公開映画『望み』(KADOKAWA)の公開を記念して、豪華プレゼントが抽選で30名に当たる読書メーター感想投稿キャンペーンが開催中です。

 
愛する息子は、被害者か、殺人犯か、それとも──
主人公は、行方不明の息子が少年事件の被害者か、加害者か、という究極のシュチュエーションに置かれた家族。息子の無実を信じたい父親と、生きていて欲しい母親。それぞれの想いが交錯する物語の結末とは。

 
累計20万部突破の原作『望み』(角川文庫)は、映画ビジュアルを使用した新カバーにて今月上旬より順次出荷。読書メーターには現在約300件に及ぶ本作のレビューが寄せられており、主人公家族に対する怒りや共感、悲しみなど、作品を通して生まれる様々な気持ちから、”もし自分ならどちらを望む?”と自問自答する意見が数多く投稿されています。

 
この機会に原作を読んで、あなたの想いを読書メーターへ投稿してみてはいかがでしょう。

 

あなたならどちらを「望み」ますか? 読書メーター『望み』感想投稿キャンペーン 開催概要

■参加方法:『望み』(著:雫井脩介さん/角川文庫)を読んで、文末に#映画公開記念キャンペーンの文字を入れて読書メーターにレビューを投稿
※レビューを投稿するには読書メーターへユーザー登録(無料)と読んだ本への登録が必要です

■開催期間・賞品
<第1弾> 9月20日(日) まで
※9月20日(日)23時59分までに 文言をつけて投稿されたレビューが対象

◇賞品
◎映画『望み』ムビチケ前売券:10名
◎雫井脩介さん直筆サイン入り『望み』原作本:5名

<第2弾> 9月21日(月)~10月14日(水)
※10月14日(水)23時59分までに 文言をつけて投稿されたレビューが対象

◇賞品
◎映画『望み』オリジナルA4コットントート:10名
◎雫井脩介さん直筆サイン入り『望み』原作本:5名

★キャンペーン詳細:https://promo.kadokawa.co.jp/nozomi/

 

『望み』あらすじ

【あらすじ】

東京のベッドタウンに住み、建築デザインの仕事をしている石川一登(かずと)と校正者の妻・貴代美(きよみ)。2人は、高1の息子・規士(ただし)と中3の娘・雅(みやび)と共に、家族4人平和に暮らしていた。

規士が高校生になって初めての夏休み。友人も増え、無断外泊も度々するようになったが、2人は特別な注意を払っていなかった。

そんな夏休みが明けた9月のある週末。規士が2日経っても家に帰ってこず、連絡すら途絶えてしまった。心配していた矢先、息子の友人が複数人に殺害されたニュースを見て、2人は胸騒ぎを覚える。行方不明は3人。そのうち犯人だと見られる逃走中の少年は2人。息子は犯人なのか、それとも……。

息子の無実を望む一登と、犯人であっても生きていて欲しいと望む貴代美。相反する父と母の望みが交錯する――。心に深く突き刺さる衝撃の心理サスペンス。

★原作 特設サイト:https://promo.kadokawa.co.jp/nozomi/

★角川文庫のWEBサイト「カドブン」にて『望み』試し読み連載中:https://kadobun.jp/trial/nozomi/doi6otxmsz4s.html

 

映画『望み』概要 〔敬称略〕

(c) 2020「望み」製作委員会

(c) 2020「望み」製作委員会

■公開日:10月9日全国公開

■出演:堤真一、石田ゆり子、岡田健史、清原果耶、加藤雅也、市毛良枝、松田翔太、竜雷太

■監督:堤幸彦

■原作:雫井脩介『望み』(角川文庫)

■脚本:奥寺佐渡子
■音楽:山内達哉
■主題歌:森山直太朗「落日」(UNIVERSAL MUSIC)

■配給:KADOKAWA

★公式サイト:https://nozomi-movie.jp
★公式Twitter(@nozomimovie):https://twitter.com/nozomimovie

 

 

望み (角川文庫)
雫井 脩介 (著)

息子は殺人犯か被害者か――。究極の一気読みミステリ。

年頃の息子と娘を育てながら平穏に暮らしていた石川一登・貴代美夫妻。9月のある週末、息子の規士が帰宅せず連絡が途絶えてしまう。警察に相談した矢先、規士の友人が殺害されたと聞き、一登は胸騒ぎを覚える。逃走中の少年は二人だが、行方不明者は三人。息子は犯人か、それとも……。規士の無実を望む一登と、犯人でも生きていて欲しいと願う貴代美。揺れ動く父と母の思い――。心に深く突き刺さる衝撃のサスペンスミステリー。

 
【関連】
『望み』雫井 脩介特設サイト|KADOKAWA
映画『望み』公式サイト
映画『望み』 (@nozomimovie) / Twitter

 


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