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菊池寛の怪奇小説『妖妻記』原稿が見つかる 菊池寛記念館で原稿公開〔7/14~10/22〕

菊池寛の怪奇小説『妖妻記』原稿が見つかる 菊池寛記念館で原稿公開〔7/14~10/22〕

菊池寛の怪奇小説『妖妻記』原稿が見つかる 菊池寛記念館で原稿公開〔7/14~10/22〕

菊池寛が新たな作品への挑戦として昭和6年頃に手掛けた怪奇小説『妖妻記』の原稿が新たに発見され、菊池寛記念館では、これを期間限定で公開しています。

 

菊池寛が挑戦した怪奇小説の原稿が見つかる!

菊池寛は、1888年(明治21年)、現・高松市生まれ。『父帰る』『真珠夫人』など多くの作品を残しています。作家活動以外でも文藝春秋社の設立、「芥川賞・直木賞」「菊池寛賞」の創設など、数々の功績があります。

そんな菊池寛が、執筆した怪奇小説『妖妻記』は、『夕刊大阪新聞』に掲載された作品で、これまでその存在が知られていませんでした。

「これは、『大衆文藝』とは少し違ってゐるかも知れない。歴史小説でもなく、チャンバラものでもない、怪奇談です。長いものではありませんが相当面白いつもりです。」と『妖妻記』の添え書きに記しています。

当時、関西で活躍した日本画家・金森観陽(かなもり・かんよう)の挿絵、カットと合わせて公開されていますので、ご興味のある方はぜひ、菊池寛記念館にお出かけください。

 

公開展示 概要

 
●期間:公開展示は次の期間に分けて行います。
 1.7月14日(金)~8月13日(日)
 2.8月15日(火)~9月18(月・祝)
 3.9月20日(水)~10月22日(日)

●場所:サンクリスタル高松3階 菊池寛記念館 常設展示室

●休館日:月曜日(ただし、月曜日が祝日の場合は、翌平日が休館)

●入館料:一般200円、大学生150円(20人以上の団体は2割引)
※高校生以下 無料、65 歳以上 長寿手帳等年齢を確認できるものの提示で観覧料免除。身体障害者手帳・療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳所持者は、手帳提示で観覧料免除。また、文学展開催中は、文学展のチケットでご覧になれます。

●問合せ先:菊池寛記念館 〔TEL〕087(861)4502

 
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菊池寛記念館

 


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