『ピーナッツ』誕生70周年!スヌーピーミュージアムOPENに合わせ、チャールズ・シュルツさんの伝記まんがが刊行
KADOKAWAは、『ピーナッツ』作者のチャールズ・シュルツさんの伝記まんが『チャールズ・シュルツ スヌーピーの生みの親』(監修:チャールズ・M.・シュルツ・クリエイティブ・アソシエイツ/カバー・表紙:ちーこさん)を世界初刊行しました。
2019年12月14日、東京都町田市の南町田グランベリーパークに「スヌーピーミュージアム」がOPENしました。
そして2020年は『ピーナッツ』コミック誕生70周年。誰もがよく知っているキャラクターであるスヌーピーやチャーリー・ブラウンですが、彼らがアメリカの新聞まんが『ピーナッツ』に登場するキャラクターで、誰が描いた作品なのかということは、日本ではあまり知られていません。
スヌーピーたちの生みの親は、アメリカ人のチャールズ・シュルツさん。内気で人と話すことが苦手だったシュルツ少年は、まんが好きだった両親の影響もあり小さなころからまんがが大好き。いつか“とびっきりのまんが家”になることを夢見てひたむきに努力を続け、やがて史上もっとも多くの読者をもつ新聞まんが『ピーナッツ』を生み出します。
新聞に掲載されている漫画が大好きだったシュルツ少年はいったいどのようにしてまんが家になり、そして長年にわたって世界中の読者の心をつかむキャラクター達を描き続けられたのでしょうか?
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角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 チャールズ・シュルツ スヌーピーの生みの親 チャールズ・M.・シュルツ・クリエイティブ・アソシエイツ (監修), ちーこ (イラスト) スヌーピーやチャーリー・ブラウンは新聞まんが『ピーナッツ』に登場するキャラクターだって知ってた?内気だったシュルツ少年はどのようにしてまんが家になり、そして長年にわたって世界中の読者の心をつかむまんがをかきつづけられたのだろう?『まんが人物伝』シリーズは、偉人が子ども時代をどう過ごし、どう偉業を果たしたかをえがいた伝記まんがの決定版! |
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