62万部突破!『小説 天気の子』読書感想文ツイッターキャンペーンを開催 新海誠監督直筆サイン入り賞品が当たる!
公開中の映画『天気の子』の新海誠監督が自ら執筆した原作小説『小説 天気の子』(角川文庫)は、異例の初版50万部スタートから勢いが止まることなく、相次ぐ重版により現在62万部に到達しています。
小説版では主人公の帆高を中心に、登場人物それぞれの視点が描かれており、知られざるエピソードに新しい発見をする事ができます。
なお、映画『天気の子』は公開から約1か月で興行収入100億円を超え、前作『君の名は。』に続く大台に突入。早くも歴代日本映画の興行収入ランキングTOP10入りを果たす快進撃を繰り広げています。
そんな中、KADOKAWAでは「『小説 天気の子』読書感想文ツイッターキャンペーン」を開催します。
小説を読んで、ツイッターにてハッシュタグを付け感想を投稿すれば参加完了。選ばれた最優秀者・優秀者には【新海監督直筆サイン入り】の賞品がプレゼントされます。
『小説 天気の子』読書感想文ツイッターキャンペーン 開催概要
■賞品
◎最優秀者(1名):【新海監督直筆サイン入り】映画『天気の子』オリジナルTシャツ(非売品)※Mサイズ
◎優秀者(4名):【新海監督直筆サイン入り】映画『天気の子』カラープレス(非売品)
■応募期間:8月28日(水)~9月16日(月)
■参加方法:ツイッターにて、1つのツイート内に #小説天気の子感想文 を付けて、『小説 天気の子』の感想を投稿してください。
■結果発表:9月下旬にカドブン(@KadokawaBunko)にてツイート上で発表されます。
※発表後、受賞者の方へDMで連絡があります。
小説 天気の子 (角川文庫) 新海 誠 (著) 高校1年の夏、帆高(ほだか)は離島から家出し、東京にやってきた。連日降り続ける雨の中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は不思議な能力を持つ少女・陽菜(ひな)に出会う。「ねぇ、今から晴れるよ」。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。長編アニメーション映画『天気の子』の、新海誠監督自身が執筆した原作小説。 |
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▼『天気の子』関連書籍公式サイト|KADOKAWA
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