『シグナル100』実写映画化記念!スピンオフ連載が決定 本編&実写映画にも繋がる前日譚を描く
狂気と絶望のデスゲーム漫画『シグナル100』(原作:宮月新さん/作画:近藤しぐれさん)が橋本環奈さん主演で実写映画され、2020年1月24日に公開されますが、この実写映画化を記念して、スピンオフ漫画「シグナル100 零」が2019年9月5日よりアプリ「マンガPark」で連載開始されます。
『シグナル100』実写映画化を記念してスピンオフ作品「シグナル100 零」が連載へ!
2016年まで『ヤングアニマル』(白泉社)で連載されていた、自殺催眠によるデスゲームというパニックスリラーの新しい境地を描いた『シグナル100』が、橋本環奈さん主演で実写映画化されます。
2020年1月24日の公開に向けて、スピンオフ漫画「シグナル100 零」(原作:宮月新さん/作画:Ryukiさん)が連載されることが『ヤングアニマル』17号で発表されました。9月5日よりアプリ「マンガPark」にて連載開始します。
スピンオフで描かれるのは、自殺催眠が開発されるに至った前日譚。
とある大学生の心理学の研究が、最悪の殺し合いの始まりとなって……。本編には勿論、実写映画にも繋がる壮絶な結末が待ち受けます。
『シグナル100』あらすじ
<あらすじ>
担任教師 VS 生徒36人!学校内で巻き起こる狂気と絶望のデスゲームに身を投じる主人公!
担任教師の手により、突如として自殺催眠をかけられた36人の生徒たち。電話をかける、涙を流す、写真を撮る…ふだん行っていた行為が死を招く。
その催眠発動(自殺)のシグナルは全部で100。死の暗示を解く方法はクラスメイトの死のみ。生徒たちが続々と自殺に追い込まれる中、死への恐怖から人間の本性が徐々に暴かれていき、やがて生き残りをかけた壮絶なデスゲームへと発展していく。
催眠を解くのが先か、自分以外のクラスメイト全員を殺すのが先か!?生き残りを賭けた狂気と絶望のデスゲームがはじまる……!
映画『シグナル100』について〔敬称略〕
■主演:橋本環奈
■原作:宮月新・近藤しぐれ『シグナル100』(白泉社・ヤングアニマルコミックス)
■監督:竹葉リサ
■脚本:渡辺雄介
■配給:東映 (C) 2020「シグナル100」製作委員会
★公式HP:http://www.signal100.jp/
★公式Twitter:https://twitter.com/Signal100_Movie
★公式Instagram:https://www.instagram.com/signal100_movie/
アプリ「マンガPark」とは
マンガParkは、白泉社が運営する総合エンタメアプリです。マンガ、声優によるラジオやアイドルの動画を毎日更新。
■価格:無料(アプリ内課金あり)
■利用環境:スマートフォン、タブレット各端末、パソコン
■対応OS:iOS9以降、Android4.4以降
★無料ダウンロード(App Store、GooglePlay共通):https://manga-park.com/app
★Web版マンガPark:https://manga-park.com/
★マンガPark公式Twitter:https://twitter.com/manga_park
シグナル100 1 (ヤングアニマルコミックス) 宮月 新 (著), 近藤 しぐれ (著) 歩く、食べる、笑う、泣く。そんな、当たり前の「自由」が「死」につながる…100の「自殺暗示催眠」を掛けられた高校生たちの、絶望デスゲームが始まる!!!! |
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