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日本出版販売、2016年度の連結決算は減収減益

日本出版販売株式会社は5月30日、第69期(H28年4月~H29年3月)の決算を発表しました。

 
日販グループ(連結子会社数:30社)の連結売上高は6,244億円で、前年に対し2.4%減、154億円の減収となりました。書籍と開発品の売上高は堅調でしたが、雑誌・コミックスは店頭販売の不振が続き、大幅減収となっています。

原価率は、利益率の高い商材の取り扱い拡大で改善するも、販売費は、輸配送効率の悪化や下請費の高騰などで増加し、利益構造の悪化を招きました。営業利益は22億円、5.2億円の減益、経常利益は24億円、8.8億円の減益となりました。

 
なお、日販単体での売上高は5,023億300万円(前年比2.2%減)、営業利益は16億5,500万円(前年比0.9%増)で増益となっています。

※詳細は http://www.nippan.co.jp/wp-content/uploads/2017/05/kessan_2016.pdf〔PDF〕をご覧ください。

 
【関連】
2016年度(第69期)決算概況 | 日本出版販売株式会社
2016年度(第69期)決算報告資料〔PDF〕

 


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