本のページ

SINCE 1991

「怪談えほん」最新作『まどのそと』刊行記念原画展が池袋・ブックギャラリー ポポタムで開催

『まどのそと』(作:佐野史郎さん/絵:ハダタカヒトさん/編:東雅夫さん)

『まどのそと』(作:佐野史郎さん/絵:ハダタカヒトさん/編:東雅夫さん)

怖い絵本ブームを巻き起こした岩崎書店の「怪談えほん」シリーズの第3期刊行がスタートし、1作目となる『まどのそと』(作:佐野史郎さん/絵:ハダタカヒトさん/編:東雅夫さん)が、7月13日に刊行されました。

この刊行を記念して、7月25日より東京・池袋にて絵本原画展が開催されます。

 

超絶不気味と早くも話題!〈怪談えほん〉最新作『まどのそと』刊行記念原画展が開催!

少年時代から幻想怪奇の世界に親しんできた俳優・佐野史郎さんが綴る世界を、新進画家・ハダタカヒトさんはどう描き出したか。原画でしか味わえない、怖さ、不気味さ、そして緻密なタッチを、ご覧ください。

 
<怪談えほん『まどのそと』原画展 ~ハダタカヒト個展・絵本原画展「まどのそと」 開催概要>

■会期:2019年7月25日(木)~7月29日(月)
※会期中無休
※初日7/25は、7:00pmよりオープニングパーティー

■時間
◎平日:午後1:00~午後8:00
◎土日祝:午後1:00~午後7:00

■入場料:無料

■会場:ブックギャラリー ポポタム(東京都豊島区西池袋2-15-17)

■問合せ:ブックギャラリー ポポタム(TEL:03-5952-0114)

★詳細URL:http://popotame.net/?p=2638

 

『まどのそと』について

◆ストーリー

怖いけど見たい、見たいけど怖い――

佐野史郎さんとハダタカヒトさんが描く、たえがたい恐怖。

かたかたかた…かたかたかた…ずっとなりやまない音。ねむりたいけどねむれない。
何度もよんだけど、ママもパパも来やしない。
現実なのか夢なのか、なりやまない音。

『まどのそと』表紙画像と作者近影 作:佐野史郎さん(中央)、絵:ハダタカヒトさん(右上)、編:東雅夫さん(右下)

『まどのそと』表紙画像と作者近影 作:佐野史郎さん(中央)、絵:ハダタカヒトさん(右上)、編:東雅夫さん(右下)

 

著者プロフィール

■作:佐野史郎(さの・しろう)さん

1955年生まれ、島根県出身。俳優。

1975年劇団シェイクスピアシアターの創立に参加。1979年退団後、唐十郎が主宰する状況劇場を経て、1986年『夢みるように眠りたい』(林海象監督)で映画デビュー。その後、数多くの映画・TV・舞台に出演するほか、映画監督、執筆、音楽、写真とその活動は多岐にわたっている。

少年時代から幻想怪奇の世界に親しみ、出身地の松江市ゆかりの小泉八雲に強い関心を持ち、八雲作品の朗読はライフワークとなっている。

 
■絵:ハダタカヒト(はだ・たかひと)さん

1988年生まれ、兵庫県出身。神戸芸術工科大学卒業。水曜えほん塾、Gallery Vie「絵本塾」で絵本を学ぶ。個展を中心に作品を発表。

『さよならぼくのあかいパンツ』で第13回ピンポイント絵本コンペ優秀賞、『いいあな』で第1回有田川絵本コンクール優秀賞を受賞。

絵本に『ろじうらの伝説』(作:柳家喬太郎さん、編:ばばけんいちさん/あかね書房)など。

 
■編:東雅夫(ひがし・まさお)さん

1958年、神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。1982年から『幻想文学』、2004年から『幽』の編集長を歴任。

著書『遠野物語と怪談の時代』で、第64回日本推理作家協会賞を受賞。編纂書に『文豪怪談傑作選』『文豪ノ怪談ジュニア・セレクション』、監修書に「怪談えほん」「妖怪えほん」シリーズや『絵本 化鳥』などがある。「怪談えほん」シリーズの企画・監修。

 

怪談えほん (11) まどのそと
佐野 史郎 (著), 東 雅夫 (編集), ハダ タカヒト (イラスト)

 
【関連】
ハダタカヒト個展・絵本原画展「まどのそと」 | ブックギャラリーポポタム|東京目白にある本とギャラリーのお店
『怪談えほん』特設サイト

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です