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【第9回CPU大賞】書籍部門は青山公士さん『ドラゴンクエストXを支える技術 大規模オンラインRPGの舞台裏』が受賞

【2018年度CPU大賞】書籍部門は青山公士さん『ドラゴンクエストXを支える技術 大規模オンラインRPGの舞台裏』が受賞

【2018年度CPU大賞】書籍部門は青山公士さん『ドラゴンクエストXを支える技術 大規模オンラインRPGの舞台裏』が受賞

コンピュータ関連の書籍を発行する出版社6社が加盟する「コンピュータ出版販売研究機構」(CPU)が、第9回(2018年度)CPU大賞「書籍部門」を発表し、青山公士さん著『ドラゴンクエストXを支える技術 大規模オンラインRPGの舞台裏』が大賞に選ばれました。

 

CPU大賞「書籍部門」について

コンピュータ出版販売研究機構(CPU)には、コンピュータ関連の書籍を発行する出版社(インプレス、SBクリエイティブ、技術評論社、秀和システム、翔泳社、マイナビ出版)6社が加盟しています。

CPU大賞「書籍部門」は、前年の1月1日から12月31日に発売された加盟各社の書籍を対象とし、全国の書店からの投票を元に選定されます。

★コンピュータ出版販売研究機構 URL:http://www.computerbook.jp

 

SNSで話題性のあった書籍に投票が集中 「機械学習」「人工知能」「Python」のテーマは根強いニーズがあり、投票上位に数多くランキング入り

ここ近年のトレンドですが、コンピュータ書コーナーはもちろん、話題書コーナーや芸術書コーナーなどでも展開のできる、ジャンルを跨いだ「越境型書籍」が非常に強く(ドラクエ・配色・知的生産術など)、書籍部門の大賞に輝いた『ドラゴンクエストXを支える技術 大規模オンラインRPGの舞台裏』(技術評論社)は、投票店舗の約半数から推す声があった事からも、その代表例であった事が伺えます。
また、本書は各SNSでの拡散などもあり、話題となりました。ゲームファンなど、普段コンピュータ書籍を買わない客層からの購買も伸び、POS実績による書店売上に大きく貢献しています。

同様に、第3位の『配色アイデア手帖 日本の美しい色と言葉 心に響く和のデザインがつくれる本』(SBクリエイティブ)も、レイアウトが非常に見やすい良書と高い評価を得ており、芸術書コーナーでの販売増につながっています。

 
なお、今回の書籍ランキングは「機械学習」「人工知能」「Python」といったテーマが根強く、投票上位に数多くランキング入りしています。

純粋なコンピュータ書という意味では、第2位の『スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング』(インプレス)と、第4位の『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト』(翔泳社)が大いに健闘したと言えます。

 
なお、投票店舗数は、昨年(162件)を上回り、173件の書店担当者が協力、投票数は過去最高となっています。

 

2018年度CPU大賞「書籍部門」の結果について

2018年度CPU大賞「書籍部門」は、2018年1月1日から12月31日に発売された加盟各社の書籍を対象とし、全国の書店173店舗のコンピュータ書籍担当者からの投票をもとに選定されました。

順位は次の通りです。〔敬称略〕

 
■第1位(大賞)
『ドラゴンクエストXを支える技術―大規模オンラインRPGの舞台裏』
発売:株式会社技術評論社
著者:青山 公士

<書店担当者の声>
◎大ヒットゲームを題材とすることで、一般の読者も手に取りやすかった印象。書店としても展開しやすかった。
◎ゲーム制作者のみならず、プレイヤーにも訴求する内容で幅広い層に支持された本。技術者のみならず、普段コンピュータ書を買わないようなドラクエファンも多数購入してくれた。
◎企画力、切り口の面白さ。PC書の可能性を広げるきっかけとなるであろう1冊。

 
■第2位
『スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング』
発売:株式会社インプレス
著者:リブロワークス/株式会社ビープラウド 監修

■第3位
『配色アイデア手帖 日本の美しい色と言葉 心に響く和のデザインがつくれる本』
発売:SBクリエイティブ株式会社
著者:桜井 輝子

■第4位
『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト) 公式テキスト』
発売:株式会社翔泳社
著者:浅川 伸一 他/一般社団法人日本ディープラーニング協会 監修

■第5位
『エンジニアの知的生産術─効率的に学び、整理し、アウトプットする』
発売:株式会社技術評論社
著者:西尾 泰和

 

ドラゴンクエストXを支える技術 ── 大規模オンラインRPGの舞台裏 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)
『ドラゴンクエストX』は、ドラゴンクエストシリーズ初のオンラインRPGです。
本書は、ドラゴンクエストXの開発・運営の舞台裏を、現在はプロデューサーとして全体の責任者を務め、以前は技術責任者でもあった著者自らが徹底公開していきます。
著者のこだわりによりプログラミングやドラゴンクエストXの事前知識がなくても読み進められるよう丁寧に解説していますので、技術者やドラゴンクエストXのプレイヤーでなくても、幅広い方々に参考にしていただけます。

 
【関連】
第9回 CPU大賞【書籍部門】(2018年度)発表!-コンピューター出版販売研究機構

 


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