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世界の紛争から平和を学ぶ書籍づくりを「ふるさと納税」で 地域や世界の課題解決に自ら取り組む人財育成を目指して

世界の紛争から平和を学ぶ書籍づくりを「ふるさと納税」で 地域や世界の課題解決に自ら取り組む人財育成を目指して

世界の紛争から平和を学ぶ書籍づくりを「ふるさと納税」で 地域や世界の課題解決に自ら取り組む人財育成を目指して

認定NPO法人テラ・ルネッサンスは、佐賀県が実施するNPO支援の一環として、NPOの活動を寄附先として指定できるふるさと納税の仕組みを活用し、地域や世界の課題解決に自ら取り組む人財を増やすための書籍制作プロジェクトを開始しました。完成後は全国での通常販売のほか、佐賀県内中学、高校には無償配布されます。

 

プロジェクトの始まりは中学生の声から

テラ・ルネッサンスは、佐賀市内での教育機関での講演活動を実施する中で、佐賀県内の中学校2校(293名が回答)に世界の課題 認識や社会貢献意識に関するアンケート調査を行いました。

 
「世界の課題解決に向けて、あなたにできることはあると思いますか?」という問いに対して、生徒の中には 「大人になってボランティアをする」「はやく問題が解決されればいいなと思う気持ちを持つ」など、今自分にできる具体的な取り組みをあまり知らず、行動に関する選択肢が少ないことが見受けられたそうです。

アンケートを通して、関心があるのに、行動に移せていない子どもたちがいるということが分かりました。課題に対して、「知る」「考える」「行動する」が伴うことで、自分事として捉える力が成長することができるとの考えから、今回の書籍制作のプロジェクトが企画されました。

 

書籍を「課題解決をする人財育成」のツールに

今回のプロジェクトでは、テラ・ルネッサンスが取り組む世界の課題の1つ「子ども兵」について、そしてその課題に対する解決に向けた実践例を紹介する内容の書籍を制作していきます。

 
テラ・ルネッサンスの活動地、ウガンダへの取材、インタビュー内容を、写真や言葉を用い、今知ってほしい世界の現状や、古本や書き損じはがきを集め、支援金に代えようと行動に移した人々の思いを伝えます。

さらにこの書籍を通して、世界の現状の一例、その解決に向けた実践例を通して、課題解決へは年齢も地域も関係なく取り組めることを伝え、世界だけでなく地域にも多くの課題があり、地域のためにできることは何かを考え、行動を起こすことの大切さも伝えていきます。

 
当事業を担当する佐賀事務所職員の島彰宏さん(29)は、「国内外にあふれる課題を自分事と捉え、行動に移す ためのヒントが詰まった当書籍によって、地域、世界の課題を解決する人を増やすきっかけになれたら」と プロジェクトへの意気込みを語っています。

★プロジェクト詳細URL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/469

 

認定NPO法人テラ・ルネッサンスについて

「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目的に、2001年に設立。現在では、カンボジア・ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ・コンゴ・ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援を実施。また、日本国内では、平和教育(学校や企業向けの研修)や、岩手県大槌町を中心に、被災者支援活動を展開しています。

 
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