『ライザップ式「超反復」英語トレーニング』最短2カ月で英語脳を鍛える！

2018年1月3日 10:03 カルチャー

RIZAP株式会社のグループ会社であるRIZAP ENGLISH株式会社は、「RIZAP ENGLISH」のサービスでは初となるMOOK本『ライザップ式「超反復」英語トレーニング」をプレジデント社より刊行しました。

RIZAP ENGLISH初のMOOK本テーマは「話す力」

「結果にコミットする。」ことで有名なジム「RIZAP」のメソッドを完全に引き継いだ英語スクール「RIZAP ENGLISH」は専属トレーナーによる独自開発のプログラムと日々の寄り添いで英語力にコミットする完全マンツーマン型の英語スクールです。

その「RIZAP ENGLISH」初のMOOK本となる『ライザップ式「超反復」英語トレーニング』のテーマは、英語で「話す力」です。
今回のMOOK本では、2017年8月のコース開設以来、多くの方に好評な「スピーキングコース」を完全再現し、最短2カ月で英語を話す力を鍛え上げる内容となっています。

新年の新たなチャレンジは「RIZAP式トレーニングで英語脳を鍛える」

近年、日本の多くの企業で実際のビジネスで使うことのできる実践的な英語力を求められる機会が増えています。
その一方で、基礎的な単語力や文法力があっても英語を「話す」ことに壁を感じている方が多いのも事実です。

「ライザップ式『超反復』英語トレーニング」では、日本人が英語を話せない理由から目標設定のコツ、勉強時間を作る方法、また「RIZAP ENGLISH」のメソッドに基づいた問題集も収録。
「英語が話せようになる方法がわからない…。」という方でも最短2カ月という“短期集中”で英語を「話す力」を伸ばすことができる内容となっています。

また、編集者のRIZAP体験記や実際のRIZAP ENGLISHゲストインタビュー等も掲載されており、RIZAP ENGLISHの「結果にコミットする。」秘密も大公開されています。

新年の目標に「英語力アップ」を掲げる方は、活用してみてはいかがでしょうか。

本書の構成

１．「話す」ための、ライザップ式英語勉強法

なぜ、TOEIC800点でも英語を話せないのか？
筋肉のように「英語脳」を鍛える
挫折しないための、３つの鉄則
英会話の土台となる「単語」の暗記法
バイリンガル脳になる「リスニング力」の鍛え方
停滞期を乗り切るメンタルの保ち方
脳研究者が教える、「超」効果的な勉強法　●池谷裕二
忙しい人のための、勉強時間のつく方　●西成活裕
Coffee Break 1 なぜ、日本人の発音は伝わらないのか

２．「英語脳」を鍛える「超反復」トレーニング

「超反復」トレーニングの進め方
オンライン〈音声付録〉の使い方
Level 1
Unit 1 ［ this/that］［these/those］［what 疑問文］［who 疑問文］
Unit 2 ［人称代名詞］
Unit 3 ［一般動詞］［命令文］
Unit 4 ［ How many/How much］［Whose］［When］［Where］
Unit 5 ［ Which］［It］［How］［What time］
Unit 6 ［ can］［Who］［There is/are］［現在進行形］

Level 2
Unit 7 ［動詞の過去形］［過去進行形］［when］
Unit 8 ［ SVC］［SVO］［SVOO］
Unit 9 ［ be going to］［wil（l 未来）］［wil（l 依頼）/shall］
Unit 10 ［ must/may］［have to］［感嘆文］［be able to］
Unit 11 ［不定詞（名詞的用法）］［不定詞（形容詞的用法）］
Unit 12 ［不定詞（副詞的用法）］［as～as］［動名詞］
Unit 13 ［比較級］［最上級］
Unit 14 ［比較級・最上級の疑問文］
Unit 15 ［現在完了（完了）］［現在完了（継続）］［現在完了（経験）］［現在完了進行形］
Unit 16 ［ that 節］［受動態］
ファイナルチェックテスト16

Coffee Break 2 「発話」トレーニングの次のステージへ

３．徹底取材で体感した「ライザップイングリッシュ」

3カ月間Ｗ体験│ライザップ・メソッドは本当に「結果にコミット」するのか　
統括責任者が語る│なぜ、ライザップが英語なのか　●山口正也
マネージャーに聞く│ライザップイングリッシュのトレーナーに求められるもの　●荻野晶子
受講生に直撃取材│ライザップイングリッシュは何が違うのか
気になるQ&A