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「Aマッソ」加納愛子さん中編小説集『かわいないで』が刊行

お笑いコンビ「Aマッソ」の加納愛子さんによる中編小説集『かわいないで』が文藝春秋より刊行されました。   人気お笑い芸人にして注目の著者の初の中編小説集 本書は、人気お笑い芸人にして注目の著者の初の中編小説集。「黄色いか黄色くないか」「かわいないで」の2編を収録した、誰にも覚えがありながら名付けがたい微視的な関係性や感情を、鋭い観察と抜群の言語感覚で織り上げた、著者新境地の小説集です。 […]


Aマッソ・加納愛子さん『かわいないで』刊行記念!サイン本お渡し会を開催

お笑いコンビ「Aマッソ」の加納愛子さんによる中編小説集『かわいないで』が文藝春秋より5月13日(月)に刊行されます。これを記念して、ジュンク堂書店池袋本店にて、直筆サイン入り書籍のお渡し会が5月19日(日)に開催されます。   「『かわいないで』刊行記念 Aマッソ・加納愛子さんサイン本お渡し会」開催概要   ■イベント内容:対象書籍に加納愛子さんの直筆サインが入った書籍をご本人 […]


Aマッソ・加納愛子さん『行儀は悪いが天気は良い』刊行記念!綿矢りささんとの対談を特別公開

お笑いコンビ「Aマッソ」加納愛子さんのエッセイ集『行儀は悪いが天気は良い』が新潮社より刊行されたことを記念して、加納さんが「雲の上の存在」と憧れる、作家・綿矢りささんとの初対談が実現しました。   加納愛子さん×綿矢りささんの対談を特別公開! 2004年に『蹴りたい背中』で芥川賞を史上最年少で受賞し、その後も話題作を発表し続けている綿矢りささんが注目したのは、加納愛子さんの、過去を文章に […]


『行儀は悪いが天気は良い』刊行記念!加納愛子さん×加藤シゲアキさんが「小説新潮」でロング対談

Aマッソ・加納愛子さんの最新エッセイ集『行儀は悪いが天気は良い』の刊行を記念し、「小説新潮」2023年12月号(11月22日発売)の誌面で、加納さんと加藤シゲアキさんとの対談が実現しました。新作の話から、創作論、そして芸能界を志す以前の秘話まで――お互いにリスペクトを公言するお二人が、縦横無尽に語りつくしました。   加藤シゲアキさん×Aマッソ・加納愛子さん、「小説新潮」で初のロング対談 […]


Aマッソ・加納愛子さんエッセイ集『行儀は悪いが天気は良い』が刊行

お笑いコンビ「Aマッソ」加納愛子さんのエッセイ集『行儀は悪いが天気は良い』が新潮社より刊行されました。   芸の世界を志した理由、親友・フワちゃんの素顔……加納愛子さんの「あの頃」が詰まったエッセイ集 3年連続で「女芸人No.1決定戦 THE W」のファイナリストになっただけでなく、テレビ・ラジオ・YouTubeなど多ジャンルで活躍し、幅広い層から人気を得ているお笑いコンビ・Aマッソ。 […]


「Aマッソ」加納愛子さん初小説集『これはちゃうか』が刊行

お笑いコンビAマッソのネタづくり担当、加納愛子さんの初小説集『これはちゃうか』が11月23日(水)河出書房新社より刊行されます。   『文藝』掲載時より話題沸騰の4篇に書き下ろし2篇を加えた、初小説集『これはちゃうか』 本作は文芸誌『文藝』に掲載された4篇に、書下ろしを2篇加えた、全6篇の短編小説集です。 『文藝』掲載作品には、「さすがオチがすごい」「抜群に心地よい気持ち悪さ」「“今”を […]


Aマッソ加納愛子さん初小説集『これはちゃうか』刊行記念!サイン(&ひとこと)本お渡し会を開催

お笑いコンビ「Aマッソ」加納愛子さんの初小説集『これはちゃうか』が11月23日に河出書房新社より刊行されます。これを記念して、紀伊國屋書店 新宿本店では、サイン本お渡し会(&その場でひとことコメント)を発売日である11月23日(水・祝)に開催します。 ※また、12月2日(金)には丸善ジュンク堂書店にて加納愛子さんと芥川賞作家・高瀬隼子さんのトークイベントも開催されます。   「Aマッソ加 […]


Aマッソ加納愛子さん初小説集『これはちゃうか』刊行記念!加納愛子さん×高瀬隼子さんトークイベントを開催

お笑いコンビ「Aマッソ」加納愛子さんの初小説集『これはちゃうか』が11月23日に河出書房新社より刊行されます。これを記念して、丸善ジュンク堂書店では、加納さんと、今年7月に『おいしいごはんが食べられますように』で第167回芥川賞を受賞した高瀬隼子さんによるトークイベントを12月2日(金)にオンライン&リアル開催します。 ※また、11月23日(水・祝)には紀伊國屋書店 新宿本店でサイン本お渡し会(& […]


『小説新潮』1月号は、キングオブコント2021王者の空気階段・水川かたまりさんをはじめとした計8名のエッセイを掲載 総勢11名の人気芸人が揃い踏みのお笑い特集、桐野夏生さんの新連載なども

新潮社が発行すする『小説新潮』2022年1月号(12月22日発売)では、キングオブコント2021王者の空気階段・水川かたまりさんをはじめとした計8名のエッセイや、Aマッソ・加納さん、ラランド・サーヤさん、3時のヒロイン・福田麻貴さんの座談会が掲載されています。   創刊74年の老舗小説誌が新年号で総力を結集して贈るのは、「初笑い」特集。 「2022年のわたし」をテーマにエッセイを寄せたの […]


『小説新潮』8月号は井上荒野さん、芦沢央さん、燃え殻さんらの”本のある日常”を覗き見!「こんな時代の読書日記」を掲載 Aマッソ・加納愛子さんエッセイ「行儀は悪いが天気は良い」新連載も

7月20日発売の『小説新潮』8月号(新潮社)では、井上荒野さん、横尾忠則さん、小西康陽さん、芦沢央さん、燃え殻さん、柳亭小痴楽さんら6名の一ヶ月分の読書日記を掲載しています。 また、今号よりお笑いコンビ「Aマッソ」の加納愛子さんのエッセイ新連載「行儀は悪いが天気は良い」がスタートしました。   コロナ禍の続く今、あの人は何を読んでいるのだろう? 「こんな時代の読書日記」で、本のある日常を […]