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凶悪犯罪に切り込み、身元不明遺体に名前を見つける”一般の人たち”を追ったノンフィクション『未解決殺人クラブ』が刊行

凶悪犯罪に切り込み、身元不明遺体に名前を見つける”一般の人たち”を追ったノンフィクション、ニコラ・ストウさん著『未解決殺人クラブ 市民探偵たちの執念と正義の実録集』(訳:村井理子さん)が大和書房より刊行されました。   人生をかけて未解決事件を追った、市民探偵たちの手に汗握るノンフィクション アメリカには下記のような、「市民探偵」が多くいます。 ◎40年逃げ続けた「黄金州の殺人鬼」を追い […]


江戸川乱歩も絶賛!戸板康二「中村雅楽」シリーズが2ヶ月連続刊行

河出書房新社は、戸板康二が生み出した名探偵・中村雅楽シリーズから精選した短篇集『等々力座殺人事件 中村雅楽と迷宮舞台』および『楽屋の蟹 中村雅楽と日常の謎』(河出文庫)を2か月連続で刊行しました。   シャーロック・ホームズと半七捕物帳、双方の系譜を継ぐ傑作シリーズ 日本の三大名探偵といえば、明智小五郎(江戸川乱歩作品)、金田一耕助(横溝正史作品)、神津恭介(高木彬光作品)。ミステリー評 […]


真の恐怖は謎解きの後に――貴志祐介さん『梅雨物語』が刊行

志祐介さんの中編集『梅雨物語』がKADOKAWAより刊行されました。想像を絶する恐怖と緻密な謎解きが仕込まれた3編を収録。   解いてはいけない謎、見てはいけないモノ ―― ベストセラー作家が贈る、ホラーミステリの極北、貴志祐介さん『梅雨物語』2 本書は、ホラーとミステリの両ジャンルでベストセラー作品を手掛けてきた、貴志祐介さんの集大成ともいえるホラーミステリ作品3本を収録した中編集です […]


三津田信三さん新シリーズ第1弾『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』が刊行

ホラーミステリの旗手・三津田信三さん著『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』がKADOKAWAより刊行されました。著者の人気シリーズの主人公で民俗学者にして作家、「刀城言耶」の研究室を舞台に繰り広げられる、新たなホラーミステリです。   亡者は海より這い上がり、首無女が迫り来る――名探偵・刀城言耶の怖がりな助手と、怪談を語る女子大生が謎解きに挑む 本書では、年を経て縮む山中の家、密室に出 […]


著者全員が東大出身!結城真一郎さん、新川帆立さんら注目のミステリ作家6名による小説集『東大に名探偵はいない』が刊行

東大卒作家および現役東大生によるミステリ小説集『東大に名探偵はいない』(著:市川憂人さん、伊与原新さん、新川帆立さん、辻堂ゆめさん、結城真一郎さん、浅野皓生さん)がKADOKAWAより刊行されました。   結城真一郎さん、新川帆立さんら、今最も旬なミステリ作家が贈る前代未聞の「東大」小説集 『#真相をお話しします』で2023年本屋大賞ノミネートされた結城真一郎さん、『元彼の遺言状』『競争 […]


泉坂光輝さん『神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル』続編「夏惜しむ、よすがの花」が刊行

マイクロマガジン社は、オトナ女子向け文芸レーベル「ことのは文庫」より、泉坂光輝さん著『神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル 夏惜しむ、よすがの花』(装画:くろのくろさん)を10月20日に刊行します。   読むと京都を歩きたくなる!ぐうたら探偵と弁護士志望の女子大生の、はんなり京都弁ミステリー! 本書は、京都在住の作者によって綴られる『神宮道西入ル 謎解き京都のエフェメラル』の続編。京都 […]


白井智之さん「多重解決×特殊条件」書き下ろし長編ミステリ『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』が刊行

白井智之さんによる本格ミステリ『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』が新潮社より刊行されました。   白井智之さんが直球ど真ん中の剛球で本格に挑んだ超絶作 【あらすじ】 奇蹟 vs 探偵! 病気や怪我もなく、失われた四肢さえ蘇る奇蹟の楽園・ジョーデンタウンで起きた連続殺人。 ロジックは、カルトの信仰を覆すことができるのか? 息つく間もなく繰り出される推理 畳みかけるドンデン返し 多重解決 […]


似鳥鶏さんトークイベント「最強の探偵とトリックの種」を開催

海老名市立中央図書館(神奈川県)は、小説家・似鳥鶏さんを招いて、トークイベント「最強の探偵とトリックの種」を7月17日にオンライン&リアル開催します。   似鳥鶏さんトークイベント「最強の探偵とトリックの種」開催概要 今回のイベントでは、2022年「ほんタメ文学賞2021年下半期」たくみ部門(ミステリ)で大賞を受賞した『推理大戦』の作成秘話を中心に、「最強の探偵を描くためにどのように工夫 […]


祝!第75回日本推理作家協会賞〈短編部門〉受賞!逸木裕さん受賞作「スケーターズ・ワルツ」収録『五つの季節に探偵は』より第72回候補作「イミテーション・ガールズ」を全文公開

4月25日に行われた選考会にて、逸木裕さんの短編小説「スケーターズ・ワルツ」(『小説 野性時代』2021年2月号掲載/2022年1月KADOKAWA刊『五つの季節に探偵は』収録)が第75回日本推理作家協会賞〈短編部門〉(主催:一般社団法人日本推理作家協会)を受賞しました。 本作が収録されている『五つの季節に探偵は』は、“人の本性を暴かずにはいられない”探偵が出会った5つの謎を描く、精緻でビターなミ […]