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川本三郎さん『あの映画に、この鉄道』刊行記念トークショー開催 ゲストに芦原伸さん

▲『あの映画に、この鉄道』(9月29日書泉限定先行販売)

▲『あの映画に、この鉄道』(9月29日書泉限定先行販売)

株式会社書泉では、『あの映画に、この鉄道』(キネマ旬報社)の発売を記念して、10月10日(水)に、書泉グランデ(神保町)にて著者・川本三郎さんのトークイベントを開催します。

 

日本映画を彩る鉄道について語る! スペシャルゲストにノンフィクション作家の芦原伸さん

スペシャルゲストとして今月『西部劇を極める事典』を発売したノンフィクション作家の芦原伸さんが登場、さまざまな鉄道とそれにまつわる映画や文学について、たっぷりと語ります。

▲『西部劇を極める事典』(発売中)

▲『西部劇を極める事典』(発売中)

トークイベントの後には川本三郎さん、芦原伸さんのサイン会も開催されます。

また、会場となる書泉グランデでは、10月3日に一般発売となる『あの映画に、この鉄道』を、9月29日(土)から書泉限定で先行販売中です。鉄道好きの方も、映画好きの方も楽しめる一冊です。

 

出演者プロフィール

■川本三郎(かわもと・さぶろう)さん

評論家。1944年東京生まれ。東京大学法学部卒業。

1991年『大正幻影』でサントリー学芸賞、1997年『荷風と東京』で読売文学賞、2003年『林芙美子の昭和』で毎日出版文化賞と桑原武夫学芸賞、2011年『小説を、映画を、鉄道が走る』で交通図書賞、2012年『白秋望景』で伊藤整文学賞を受賞。

『キネマ旬報』の長期連載「映画を見ればわかること」では、キネマ旬報読者賞を7回受賞している。都市論、エッセイ、小説、翻訳などの著書多数。近著に『「男はつらいよ」を旅する』(新潮社)、『サスペンス映画ここにあり』(平凡社)、『成瀬巳喜男 映画の面影』(新潮選書)、『映画の戦後』(七つ森書館)、『映画の中にある如く』(小社刊)、『「それでもなお」の文学』(春秋社)がある。

 
■芦原伸(あしはら・しん)さん

ノンフィクション作家、紀行作家。1946年生まれ。北海道大学文学部卒業。

日本ペンクラブ、日本文藝家協会、日本旅行作家協会会員、株式会社天夢人 Temjin相談役。元『SINRA』『旅と鉄道』統括編集長。“現場主義”を貫き、地球規模の旅を続けている。

『被災鉄道~復興への旅』(講談社)で、第40回交通図書賞を受賞。近著に『呑み鉄、ひとり旅~乗り鉄の王様がゆく』(東京新聞)、『へるん先生の汽車旅行~小泉八雲と不思議の国・日本』(集英社文庫)、『イザベラ・バードを鉄道でゆく 新にっぽん奥地紀行』『完全保存版 西部劇を読む事典』『西部劇を極める事典』(ともに天夢人)がある。

 

「『あの映画に、この鉄道』発売記念 川本三郎さんトークイベント スペシャルゲスト 芦原伸さん」 開催概要

■開催日時:2018年10月10日(水)19:00~21:00(18:30開場)

■開催場所: 書泉グランデ7階イベントスペース

■イベント内容:川本三郎さんと芦原伸さんによるトークショー

■参加方法
トークイベントの予約は、2018年9月26日(水)12:00~10月9日(火)20:30に電話・メールにて受付け。予約がなくてもイベントに参加はできますが、その際はお立ち見となる可能性があります。

※座席数は50名となります。
※会場入り口にて入場料500円を徴収。

 
【サイン会について】
サイン会トークイベント終了後にはサイン会が開催されます。
サイン会の参加には下記対象書籍が必要となりますのでお持ち合わせの上、ご参加ください。

<対象書籍>
◎『あの映画に、この鉄道』
 著:川本三郎さん
 出版社: キネマ旬報社
 価格:2,500円+税
 発売日:2018年10月2日 ※9月29日から書泉グランデ3階と6階にて先行販売

◎『西部劇を極める事典』
 著:芦原伸さん
 出版社:天夢人社
 価格:1,800円+税
 発売日:2018年9月20日 ※書泉グランデ3階にて発売中

※会場内物販スペースにて川本三郎さん、芦原伸さんの著作本の販売予定がありますが、こちらでお買い上げされた書籍もサイン会の対象書籍となります。

 
イベントの詳細は、「書泉」ホームページ(https://www.shosen.co.jp/event/84787/)をご覧ください。

 

あの映画に、この鉄道
失われゆく鉄道の風景が映画のなかに甦る。鉄道と映画が出会う、川本三郎の全篇書き下ろしエッセイ集です。評論家で鉄道ファンでもある川本氏が日本映画に登場した全国の鉄道を廃線になった鉄道も含めて紹介。
圧倒的なレファレンスから、様々な作品と作品を繋げ、読者を知的興奮と映画鑑賞へ誘う“川本三郎”節を堪能出来ることはもちろん、廃線になった数々の鉄道の現役時代の姿を映した貴重な作品を知ることも出来る、鉄道ファンにとっても永久保存版となる一冊です。各地域の路線図、駅舎や車両の写真も多数収録。

 
西部劇を極める事典
「……トランプ大統領の考え方は、古き強き時代のアメリカの幻想に拠っている。(中略)西部劇はアメリカ人が自信をもち、国家的使命感の後光を背負った時代の産物だった。
ところが今、アメリカ人は世界との協調や貢献という過去の遺産を捨て、“独善的な強いアメリカ”を選択した。(中略)西部劇は反省と共生を基軸に、新しいヒューマンドラマへと向かっている……」(「プロローグ」より)

本書は、「駅馬車」「真昼の決闘」「OK牧場の決闘」などの名作からアメリカンニューシネマの代表作である「ワイルドバンチ」「明日に向かって撃て」までを網羅する内容で大好評を博した『完全保存版 西部劇を読む事典』の著者が、全編書き下ろしで望む西部劇ガイドの決定版です。
第一章では「西部劇を現代によみがえらせた男」クリント・イーストウッド論を展開。アラモの戦い、南北戦争、第七騎兵隊の殲滅(せんめつ)やリンカーン郡の戦いなど、19世紀から20世紀初頭までのアメリカ史に刻まれた事象を西部劇映画によってたどる第二章の「西部劇十大事件」、巨匠ジョン・フォードの人生と作品について掘り下げた第三章「ジョン・フォードから学んだこと」、ランドルフ・スコット、ジョエル・マクリー、オーディ・マーフィの三人を論じた第四章「カウボーイ『御三家』スター物語」、第五章「懐かしのTV西部劇グラフティー」、第六章「ワイルドウェスト雑学事典」、第七章「21世紀西部劇」に加え、戦後日本で公開された西部劇作品の全リストも付いた充実の内容。熱烈なファンも納得の最新版「西部劇事典」です。

 
【関連】
『あの映画に、この鉄道』発売記念 川本三郎さんトークイベント  スペシャルゲスト 芦原伸さん  – 書泉/神保町・秋葉原

 


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