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村上春樹さんの新刊『騎士団長殺し』がついに発売

村上春樹さんの、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』以来、約4年ぶり、長編小説としては、『1Q84』以来、約7年ぶりとなる新刊『騎士団長殺し』が、2月24日に発売されました。

 
版元の新潮社は発売前に重版を決め、発行部数はすでに、「第1部 顕れるイデア編」が70万部、「第2部 遷ろうメタファー編」が60万部の計130万部に達しています。

 
日付が変わった午前0時から販売を始める書店もあり、三省堂書店の神保町本店(東京・千代田区)では徹夜で読むイベントも行われました。

待ちに待った発売日ですものね。

 
ただ、北海道の方には残念なことに、23日未明のJR室蘭線の脱線事故の影響で、発売が一日遅れ、25日になるそうです。

その影響で、紀伊国屋書店札幌本店では、24日午前0時から販売を開始するために、カウントダウンイベントを予定していましたが、取りやめになっています。せっかく準備していた書店の方も、駆け付けるつもりだったファンの方もお気の毒です。

室蘭線は伊達紋別-長万部の上下線で運転を見合わせ、札幌と函館を結ぶ特急など列車30本が運休とのことですが、怪我人がでなかったのがせめてもの救いです。

 

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編
その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまでは。

 
騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編

 
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村上春樹『騎士団長殺し』2017年2月24日発売|新潮社
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