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笹沢左保さんの伝説的ミステリー『人喰い』が復刊! TSUTAYA「復刊プロデュース文庫」第11弾

笹沢左保さんの伝説的ミステリー『人喰い』が復刊! 絶版本をTSUTAYAプロデュースで復刊する「復刊プロデュース文庫」第11弾

笹沢左保さんの伝説的ミステリー『人喰い』が復刊! 絶版本をTSUTAYAプロデュースで復刊する「復刊プロデュース文庫」第11弾

TSUTAYAは、「復刊プロデュース文庫」の第11弾として、笹沢佐保さん著『人喰い』を5月10日より全国のTSUTAYAにて展開開始しました。

「復刊プロデュース文庫」とは、「TSUTAYAが『本との出会い』を変える。」をコンセプトに、すでに絶版または品切れとなった本を全国TSUTAYAの書店スタッフが中心となり、新たに復刊にむけプロデュースするプロジェクトです。

 

笹沢佐保さんによる伝説的最高ミステリーをTSUTAYAが復刊プロデュース

時代を越えて読まれるべき良作をオススメしたい、という「復刊プロデュース文庫」のコンセプトを最も体現できるのはまさに本作であるというTSUTAYA書店員の思いから、本作が復刊することとなりました。

これまで著者である笹沢佐保さんの作品は、『どんでん返し』『セブン殺人事件』が「復刊プロデュース文庫」として復刊しており、両作品ともヒット作となっています。

その笹沢作品の中でも伝説的最高ミステリー作品と名高い本作は、何年経っても色あせないストーリーと展開、そして時代を越えて読者に衝撃を与えるトリックが用意されています。

 
なお、「復刊プロデュース文庫」は、初の時代小説の復刊として『影踏み鬼』(翔田寛さん)をプロデュースするなど様々なジャンルでの復刊プロデュースにチャレンジしています。また、「復刊プロデュース文庫」第1弾である『九月の恋と出会うまで』(松尾由美さん)は復刊以前と比較して若い女性層の支持を得て売上を伸ばし、さらには2019年映画公開が決定しています。

 

『人喰い』作品概要

■あらすじ

熾烈な労働争議が続く「本多銃砲火薬店」の工場に勤務する、花城佐紀子の姉・由記子が、遺書を遺して失踪した。社長の一人息子の本多昭一と心中するという。

失踪から二日後、昭一の遺体は発見されたが、由記子の行方はわからない。殺人犯として指名手配を受けた姉を追い、由記子の同僚でもある恋人の豊島とともに佐紀子は必死の捜索を続けるが、工場でさらなる事件が起こる。

第14回日本推理作家協会賞を受賞した傑作長編ミステリー。

 

笹沢佐保さん プロフィール

笹沢佐保さんは、1930年、神奈川県横浜市生まれ。

『木枯し紋次郎』シリーズの原作者として知られ、推理小説・サスペンス小説・恋愛論などのエッセイのほか、歴史書等も著し、作家活動42年間で、380冊もの著書を残した。2002年没。

 

 


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