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萩尾望都さんの『ポーの一族』40年ぶり続編の第2話を掲載の『月刊フラワーズ』が本日発売

小学館コミック「月刊flowers」| 最新号紹介

萩尾望都さんの『ポーの一族』の40年ぶりとなる続編の第2話が掲載された『月刊flowers(フラワーズ) 2017年3月号』(小学館)が1月28日に発売されました。

『ポーの一族』は、吸血鬼(バンパネラ)伝説を題材に、少年の姿のまま永遠の時を生きる運命を背負わされた吸血鬼・エドガーの物語。コミック誌『別冊少女コミック』にて、1972年3月号より1976年6月号まで断続的に掲載されました。

 
そして、昨年(2016年)『月刊フラワーズ』2016年7月号において、40年ぶりとなる続編『ポーの一族 春の夢』が発表されました。
今回の『月刊フラワーズ』2017年3月号では、「春の夢」の第2話が掲載されています。

オリコンによると、『月刊フラワーズ』2016年7月号は「当初5万部発行され、発売と同時に完売する書店が相次ぎ、雑誌では異例の1.5万部重版を実施。最終的にほぼ完売に近い実績を上げ、急きょ配信した電子版も1.4万ダウンロードと、不朽の人気ぶりを見せつけた」そうで、今回の3月号は「通常の発行部数の2.8倍を発行し、万全の体制を整える」とのことです。


なお、萩尾望都さんは、1969年に『ルルとミミ』でデビュー。『トーマの心臓』『半神』『イグアナの娘』『残酷な神が支配する』など、多数の代表作があります。

『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞、『11人いる!』『ポーの一族』で第21回小学館漫画賞、『バルバラ異界』で第27回日本SF大賞を受賞。
2011年に第40回日本漫画家協会賞・文部科学大臣賞、2012年には少女漫画家としては初となる紫綬褒章を受章しています。また、今年(2017年)には朝日賞も受賞

 

月刊flowers(フラワーズ) 2016年 07 月号 [雑誌]

ポーの一族 復刻版 限定BOX: フラワーコミックススペシャル
〔復刻版全5巻に特典の付いた限定BOX〕
青い霧に閉ざされたバラ咲く村にバンパネラの一族が住んでいる。血とバラのエッセンス、そして愛する人間をひそかに仲間に加えながら、彼らは永遠の時を生きるのだ。その一族にエドガーとメリーベルという兄妹がいた。19世紀のある日、2人はアランという名の少年に出会う…。 時を超えて語り継がれるバンパネラたちの美しき伝説。
少女まんが史上に燦然と輝く歴史的超名作を当時の装丁で復刻しました。

 
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小学館コミック「月刊flowers」公式サイト
萩尾望都『ポーの一族』40年ぶりの続編、連続掲載スタート | ORICON NEWS

 


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