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【朝日賞】2016年度受賞者に萩尾望都さん 「漫画表現の革新と長年にわたる創作活動」により

朝日新聞社 -朝日賞- The Asahi Prize –

2017年1月1日、2016年度の朝日賞が発表され、萩尾望都さんが受賞者に選ばれました。受賞理由は「漫画表現の革新と長年にわたる創作活動」。
漫画家としては、1987年の手塚治虫さん、2008年の水木しげるさんに続いて3人目となります。

 
朝日賞は、1929年(昭和4年)に朝日新聞創刊50周年記念事業として創設。学術、芸術などの分野で傑出した業績をあげ、わが国の文化、社会の発展、向上に多大の貢献があった個人または団体に贈られます。

原則として年度賞とし、毎年1月から12月までの業績を対象としますが、長年にわたる業績に対して贈られることもあります。

全国の大学、研究機関、有識者らに候補推薦を依頼し、朝日新聞文化財団の朝日賞選考委員会で受賞者を選考します。1月下旬に受賞者への贈呈式を行い、正賞のブロンズ像と副賞500万円が贈られます。

 
なお、2016年度の受賞者は、萩尾望都さんと、美術史家の辻惟雄さん(「奇想の画家」の再評価など日本美術史への多大な貢献)、京都大数理解析研究所教授の中島啓さん(幾何学的表現論と数理物理学への展開)、森田浩介さんを代表とする研究グループ(113番元素ニホニウム(Nh)の発見と命名)の3氏1団体です。〔※カッコ内は受賞理由〕

また、朝日賞特別賞として、日本原水爆被害者団体協議会が受賞しています。

 
【関連】
公益財団法人 朝日新聞文化財団
朝日賞、3氏1団体:朝日新聞デジタル
朝日賞のみなさん:朝日新聞デジタル
朝日賞:辻惟雄さんらに – 毎日新聞
萩尾望都先生が2016年度の朝日賞を受賞されました。 – ニュース:萩尾望都作品目録

 


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