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『漫画 君たちはどう生きるか』『君たちはどう生きるか』(小説・新装版)が合計で210万部を突破!

『漫画 君たちはどう生きるか』『君たちはどう生きるか』(小説・新装版)が合計で210万部を突破!

『漫画 君たちはどう生きるか』『君たちはどう生きるか』(小説・新装版)が合計で210万部を突破!

マガジンハウスは、昨年8月に発売した歴史的名著、吉野源三郎さんの『君たちはどう生きるか』の漫画版と小説・新装版が合計で210万部に達したと発表しました。

 

約半年間で漫画版が170万部、小説・新装版が40万部に!

発売当初から好調な売れ行きだったとのことですが、たくさんのテレビ、新聞、ラジオ、WEBでの紹介、また個人の方のSNSなどが『君たちはどう生きるか』の素晴らしさを拡散。およそ半年間というスピードで漫画版170万部、小説・新装版40万部の合計210万部の発行部数に達しました。

最近は、特に学校関係者からの注目が集まっており、教員の方々から多くの読者カードが寄せられ、「担任クラスの生徒たちにぜひ、読ませたい」、「教師として、子どもとの向き合い方の勉強になる」、「人間の生き方について、子どもでもわかるように書かれていてよかった」、「無言の道徳教育だ」などの声が届いているそうです。

工業大学の建築デザイン学科では、漫画版を新入生の課題図書として採用、私立女子中学校では小説・新装版を1、2年生「朝の読書会」に採用するなど各地の学校(中学・高校・大学・専門学校)での教材として活用する例が増えています。

特に「小説・新装版」は“現代かなつかい”“大きな判型”で読みやすい作りが教材としての需要となっているようです。

 

『君たちはどう生きるか』とは

軍国主義が進みはじめた1937(昭和12)年に発行された本書は、児童文学者、編集者であり岩波少年文庫の創設にも尽力した吉野源三郎さんが、ヒューマニズムに根差し、自分の頭で考えられる子どもたちを育てたいという想いを持って「日本少国民文庫」シリーズの一つとして刊行した物語です。

主人公の中学生“コペル君”が、日々直面する様々な問題と取り組むなかで、友人との関係、ものの見方、真実、勇気について、“おじさん”からアドバイスを受けながら考え、学んでいく姿が書かれています。本来は少年少女に向けて書かれたものでしたが、大人たちからも世代を超えて多大な共感を得ています。

「漫画 君たちはどう生きるか」中面

「漫画 君たちはどう生きるか」中面

文字も大きく、レイアウトも読みやすい小説・新装版1

文字も大きく、レイアウトも読みやすい小説・新装版1

文字も大きく、レイアウトも読みやすい小説・新装版2

文字も大きく、レイアウトも読みやすい小説・新装版2

 

著者プロフィール

 
■原作:吉野源三郎(よしの・げんざぶろう)さん

編集者・児童文学者。1899(明治32)年~1981(昭和56)年。雑誌『世界』初代編集長。岩波少年文庫の創設にも尽力。

 
■漫画:羽賀翔一(はが・しょういち)さん

漫画家。1986年茨城県生まれ。2010年『インチキ君』で第27回MANGA OPEN奨励賞受賞。2011年にモーニングで『ケシゴムライフ』連載、2014年に単行本発売。近刊に『昼間のパパは光っている』。

つくば市立桜中学校卒業、茨城県立土浦第二高校卒業。

 

漫画 君たちはどう生きるか
1937年に出版されて以来、数多くの人に読み継がれてきた、吉野源三郎さんの名作「君たちはどう生きるか」。
人間としてどう生きればいいのか、楽しく読んでいるうちに自然と考えるように書かれた本書は、子供はもちろん多くの大人たちにも共感をもって迎えられてきました。
勇気、いじめ、貧困、格差、教養、、、
昔も今も変わらない人生のテーマに真摯に向き合う主人公のコペル君と叔父さん。
二人の姿勢には、生き方の指針となる言葉が数多く示されています。
そんな時代を超えた名著が、原作の良さをそのままに、マンガの形で、今に蘇りました。
初めて読む人はもちろん、何度か読んだことのある人も、一度手にとって、人生を見つめ直すきっかけにしてほしい一冊です。

 
君たちはどう生きるか
字も大きい、現代仮名遣いで、原作が一番読みやすい新装版!
池上彰さんも子供時代に感動!
日本を代表する歴史的名著が、マンガ化と同時に読みやすい新装版で刊行! 漫画版と同じ羽賀翔一さんの挿絵入り

 


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