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【桂信子賞】恩田侑布子さんが受賞

第9回桂信子賞に恩田侑布子さんが選ばれ、1月28日に授賞式が開催されました。

 

第9回桂信子賞に恩田侑布子さん

第9回桂信子賞を受賞した恩田侑布子さんは、1956年、静岡市出身。早稲田大学第一文学部文芸科卒業。「あらき(樸)俳句会」代表。

2013年に芸術・俳句評論集『余白の祭』で第23回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を、2017年に句集『夢洗ひ』で第67回芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)および第72回現代俳句協会賞を受賞。2016年より『朝日新聞』に「俳句時評」を毎月最終月曜日連載中。

著書に、句集『イワンの馬鹿の恋』『振り返る馬』『空塵秘抄』、評論集『余白の祭』など。

 

桂信子賞について

桂信子賞は、大阪市出身の女性俳人で、俳句創作に加え、地道な研究活動を行ってきた桂信子(かつら・のぶこ)さん(1914~2004年)の資料室を有する公益財団法人柿衛文庫が2009年に創設。優れた女性俳人に対して贈られる俳句賞です。

桂信子さんの資料室は、桂さんのの関係資料が2005年に柿衞文庫に寄贈されたことにより開室。2009年、その開室3周年と柿衞文庫開館25周年を記念して、桂信子さんを顕彰し、「女性俳人の活動のさらなる発展」を願って、桂信子賞が制定されました。

 
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