『広辞苑』専用!まるで本物なブック型ポーチ 第7版バージョン登場! 岩波書店とヘミングスがコラボ
『広辞苑』をモチーフにした、ヘミングスと岩波書店とのコラボによるブック型ポーチが、2018年1月の『広辞苑』改定に合わせて第7版バージョンで登場しました。
岩波書店『広辞苑』とヘミングスのコラボレーションアイテム、第7版バージョンが発売に!
ヨーロッパの古い書物やロードマップ、ガイドブック風のデザインなどをモチーフに展開してきた本型ポーチ「リブレポーチ」と、日本語辞典の最高峰『広辞苑』とのコラボレーションは『広辞苑』第6版に続く第2弾となります。
「リブレポーチ」を『広辞苑』本物そっくりに製作し、『広辞苑』の改定に合わせてリブレポーチも第7版に改定。
『広辞苑』と同サイズの「リブレポーチ/リアル」は広辞苑がぴったり収まるサイズで存在感も収納量も抜群。
パッケージには、実物の『広辞苑』で使われているものと同様の紙ケースやオレンジ色の紙帯を岩波書店から提供してもらい使用しています。
『広辞苑』専用のブックカバーとしての機能も果たせるよう、表紙を差し込めるベルト、その昔は本自体についていたしおり紐、ペン差しの機能が加わり、充実した内装となっています。ファスナーポケット、オープンポケットもついてポーチとしても便利な作りになっています。
●実物の広辞苑がぴったり入るサイズです。
●しおり紐付で、『広辞苑』専用ブックカバーとして使えます。
●表紙を差し込むポケットとベルトがついています。ペンループとファスナーポケット、オープンポケット付で、『広辞苑』とメモやペンを一緒に収納できます。
『広辞苑』について
「国語辞典の最高峰」といわれる国民的辞書。1955年の初版以来改定を重ね、2018年1月に第7版が刊行。
第7版では1万項目が追加。製本機械の限界である8cmに収まるよう第6版よりさらに薄い紙を開発し、厚さを保持しています。
広辞苑リブレポーチについて
■商品名:広辞苑リブレポーチ/リアル(実物の広辞苑サイズ)
価格:5,000円(税抜)
品番:44262-02
サイズ:W180×H240×D90mm(実物の広辞苑第7版サイズ:W175×H225×D78mm)
素材:綿
仕様:ファスナー付ポケット1カ所、オープンポケット2か所、ペンループ1カ所、しおり、表紙、裏表紙を差し込むポケットとベルト付
パッケージ:広辞苑外装と同様の紙ケース、オレンジの帯付
まず引くべきは広辞苑。 日本語辞書の最高峰「広辞苑」をリブレポーチとして忠実に再現しました。 まるで本物の辞書のように外装の紙ケースを付け帯をまく凝りようです。 「広辞苑 第7版」が収まるサイズです。 ブックカバーとしての機能が果たせるように、表紙を差し込めるベルト、しおり紐、ペン差しの機能もあり、充実した内装です。 裏側には、岩波書店のマーク「種まく人」がプリントされています。
■商品名:広辞苑リブレポーチ(文庫本サイズ)
価格:3,500円(税抜)
品番:44263-02
サイズ:W120×H160×D25mm
素材:綿
仕様:オープンポケット3か所、ペンループ1カ所、しおり、表紙/裏表紙を差し込むベルト付
パッケージ:紙ケース、オレンジの帯付
まず引くべきは広辞苑。 日本語辞書の最高峰「広辞苑」をリブレポーチとして忠実に再現しました。 まるで本物の辞書のように外装の紙ケースを付け帯をまく凝りようです。 文庫本などのブックカバーとしての機能も果たせるように、表紙を差し込めるベルト、その昔は文庫本自体についていたしおり紐、ペン差しの機能もあり、充実した内装です。 裏側には、岩波書店のマーク「種まく人」がプリントされています。