本のページ

SINCE 1991

ツレヅレハナコさん〈アラフィフならではの、体をいたわりつつ、ごきげんに飲み続けるためのヒント〉が満載『47歳、ゆる晩酌はじめました。』が刊行

文筆家ツレヅレハナコさん著『47歳、ゆる晩酌はじめました。』がKADOKAWAより刊行されました。

 

飲むのが生きがいで、とことん飲んでいた著者がたどり着いた、体をいたわる飲み方

本書は、家飲みも外飲みも愛する文筆家ツレヅレハナコさんがたどり着いた、長く飲み続けるための新習慣やヘルシーで体をいたわるおつまみをお伝えする一冊。紹介するメニューは、材料も作り方もミニマム、ほぼ100文字で作れる簡単なものばかりです。

 
ゆる晩酌を行うことで、「痩せた」「健康診断の結果がAに!」「自分を振り返る時間ができた」「心に余裕が生まれた」「趣味の時間が生まれた」、そして何より、たまにの「とことん晩酌」がより楽しめるようになったという、いいことずくめの著者。

本書には、ゆるく、長く、無理なくごきげんに飲み続けるためのヒントが満載です。

 

本書の目次

序章・47歳、「とことん晩酌」からゆる晩酌に変わりました。
「ゆる晩酌」のおかげで、こんないいこと
こんな感じでゆる晩酌してます

・まいにち豆腐、納豆、油揚げ
・卵がなければはじまらない。
・肉=たんぱく質を摂らなくちゃ。
・野菜はどれだけ食べても良い。
・魚の良さに気づいてきた。
・地味でも実力派の乾物たち。
・こってりメニューをあっさりに!
・休刊日は一皿ごはん。

〈コラム〉
ノンアルのときだってあります。
ハナコ的ゆる晩酌のとも
ゆる晩酌のお助け調味料

 

著者プロフィール

ツレヅレハナコさんは、食と酒と旅を愛する文筆家。出版社勤務時代からブログやSNSが反響を呼び、文筆家に。雑誌やWEBに多数寄稿。

『まいにち酒ごはん日記』(幻冬舎)、『女ひとり、家を建てる』(河出書房新社)など著書多数。猫の「あんきも」とともに、都内の一軒家に暮らす。

★Instagram:https://www.instagram.com/turehana1
★X(旧Twitter):https://twitter.com/turehana

 

47歳、ゆる晩酌はじめました。
ツレヅレハナコ (著)

アラフィフからのごきげん晩酌話と100文字つまみ

家呑みも外呑みも愛する著者がたどり着いた、長く飲み続けるための健康的なつまみと飲み方。材料と作り方もミニマム、ほぼ100文字で作れるレシピをたっぷり掲載。

 
【関連】
試し読み|47歳、ゆる晩酌はじめました。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です