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あなたの心を晴れやかにする素敵な言葉が胸を貫く、浅沼道郎さん『極上の言葉に涙する夜があってもいいじゃないか』が刊行

元アナウンサー浅沼道郎さん著『極上の言葉に涙する夜があってもいいじゃないか 胸を撃つ88の物語』がみらいパブリッシングより刊行されました。

壁にぶつかったとき、何かを選択しなくてはならないとき、誰かの一言で気持ちがスーッとラクになった経験はありませんか?
「言葉のチカラは、生きるチカラ」。悩みに寄り添い、前に向かって歩いてゆくエネルギーをあたたかくサポート。元アナウンサーである著者が、日々追求している感動の言葉、光る言葉のなかから、「88の極上の言葉」を紹介します。さまざまな人生のターニングポイントできっと思い出す、そんな言葉と出合えます。

 

未来への不安や、日常にモヤモヤ感を抱えている方へ、いま、あなたの心を晴れやかにする、素敵な言葉が胸を貫きます!

人間関係、ビジネス、恋愛や自分の境遇、将来のことなどなど、人はときに悩み、もがきます。
でも、心ある人の優しい一言で晴れやかにストレスから解放されることだってあるのです。

 
名古屋テレビアナウンサーとして28年の実績を持つ著者が、言葉のチカラを身をもって実感、体験し、集めた【88】のとっておきの言葉を、エッセイ風に、ときに物語仕立てにしてお届けします。

 
名もない人のさり気ない一言であったり、あるいは、映画や書籍、テレビのドキュメンタリーから出会った文豪や著名人の名言であったり。
集められた言葉は、きっとさまざまに読者の心に響くはずです。

人生の岐路に立つ人、子育てに悩む親、未来に迷う中高生など、多くの方の心を鮮烈に撃ち抜く一冊です。
あなたも、言葉のチカラを信じてみませんか。

 

著者プロフィール

浅沼道郎(あさぬま・みちお)さんは、名古屋テレビ(メ~テレ)アナウンサー歴28年。退職後はアナウンサー養成講座、話し方教室、大学などで講師・講演活動を続けている。

著書に『ゆっくり話すだけで、もっと伝わる!』(朝日新聞出版)、『周りの9割が味方に変わる話し方』(みらいパブリッシング)がある。

 

極上の言葉に涙する夜があってもいいじゃないか ~胸を撃つ88の物語
浅沼道郎 (著), 松井香保里 (イラスト)

世の中が閉塞的になるなか、明るく前向きになれるとっておきの言葉を、アナウンサーだった著者の広範な体験から集めてお届けします。
感動というきらめきを纏った言葉のチカラを、どうぞ実感してください。

 


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