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芥川賞作家・小川洋子さんの『密やかな結晶』を鄭義信さんが舞台化 石原さとみさんが小説家役で主演

芥川賞作家・小川洋子さんの『密やかな結晶』を鄭義信さんが舞台化 石原さとみさんが小説家役で主演

芥川賞作家・小川洋子さんの『密やかな結晶』を鄭義信さんが舞台化 石原さとみさんが小説家役で主演

『博士の愛した数式』などで知られる芥川賞作家・小川洋子さんの小説『密やかな結晶』が、日本アカデミー最優秀脚本賞・読売演劇賞最優秀作品賞の鄭義信さん(『焼肉ドラゴン』など)による上演台本で2018年2月に東京芸術劇場 プレイハウスにて上演が決定しました。

 

石原さとみさんが4年ぶりの舞台出演で小説家役に挑戦!

有機物であることの人間の哀しみを見つめ、現代の消滅、空無への願望を、美しく危険な情況の中で描く長編小説『密やかな結晶』。この小説の舞台化に挑むのは、人生と人間への愛を、笑いも苦しさも悲しみも喜びも一つの作品で芸術的に表現をする、鄭義信さん。傑作小説を独自の解釈で、演劇的に昇華させます。

主演は、近年ドラマ・映画など数多くの話題作で活躍する石原さとみさん。4年ぶりに待望の舞台出演を果たします。村上虹郎さん、鈴木浩介さんとの不思議な三角関係も見所の一つです。

山内圭哉さん、ベンガルさん、藤原季節さん、山田ジェームス武さん、福山康平さん、風間由次郎さん他が出演。

チケットは11月25日(土)より一般発売日開始。ホリプロオンラインチケットにて先行予約あり。

 

石原さとみさん 出演に向けてのコメント

「ここ何年もずっと舞台への思いを強く持っていたので、4年ぶりに舞台に立たせて頂けることを心から嬉しく思います!
実は今回の『密やかな結晶』は、原作を読み、是非これを舞台化して演じてみたいと思い、お願いした作品です。
ですので、特に思い入れが強く、今はただ実現していく高揚感に浸っています。
記憶が消えてしまう恐怖と悲しいくらいの柔軟性、そして大切な人を守る事で抱く忘れたくない感情を、舞台上でどう感じられるのか今から楽しみで仕方ありません。
演出の鄭さんは、「焼肉ドラゴン」や「ぼくに炎の戦車を」など、作品を観客として観る度に圧倒されていました。いつか鄭さん演出の舞台に出演したいと願っていたので、今回ご一緒できることになり心から感謝の気持ちでいっぱいです。
村上虹郎さん、鈴木浩介さんはじめ、共演者の皆さんとともに早く稽古に入りたいです!
出演を願ってやまなかった舞台、新年明けて2月に本番です!
心から楽しみにしています!
どうか皆さん、ぜひ舞台『密やかな結晶』に足をお運びください!!」

 

『密やかな結晶』公演情報〔敬称略〕

 
■原作:小川洋子『密やかな結晶』(講談社文庫)

■脚本・演出:鄭義信

■出演:石原さとみ 村上虹郎 鈴木浩介
藤原季節 山田ジェームス武 福山康平 風間由次郎 江戸川萬時 益山寛司 キキ花香 山村涼子 山内圭哉 ベンガル

■日程:2018年2月2日(金)~25日(日)

■劇場:東京芸術劇場 プレイハウス (東京・池袋)

■主催:ホリプロ

■チケット料金(全席指定・税込):S席=\9,000 サイドシート=\7,000

■チケット一般発売日:11月25日(土)

■チケット申し込み:
・ホリプロオンラインチケット http://hpot.jp(PC & 携帯)
・ホリプロチケットセンター 03-3490-4949(平日10:00~18:00/土曜10:00~13:00/日祝休業)
その他、チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット、カンフェティ、東京芸術劇場の各プレイガイドでもチケット取り扱いあり。

※3月に富山公演、大阪公演、福岡公演あり

★公演twitter:https://twitter.com/hisoyaka2018
★公演HP:http://hisoyaka.com/

 

密やかな結晶 (講談社文庫)
『妊娠カレンダー』の芥川賞作家が澄明に描く人間の哀しみ。記憶狩りによって消滅が静かにすすむ島の生活。人は何をなくしたのかさえ思い出せない。何かをなくした小説ばかり書いているわたしも、言葉を、自分自身を確実に失っていった。有機物であることの人間の哀しみを澄んだまなざしで見つめ、現代の消滅、空無への願望を、美しく危険な情況の中で描く傑作長編。

 
【関連】
『密やかな結晶』公演ホームページ
『密やかな結晶』公式(@hisoyaka2018) | Twitter

 


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