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国語辞典『大辞泉』が「大辞泉が選ぶ新語大賞2021」キャンペーンを開始 あなたが選んだ新語が辞書に載るかも!?

「大辞泉が選ぶ新語大賞 2021」キャンペーンを開催

「大辞泉が選ぶ新語大賞 2021」キャンペーンを開催

小学館の国語辞典『大辞泉』編集部は、毎年恒例の「大辞泉が選ぶ新語大賞 2021」キャンペーンを開催中です。

新しい言葉(新語)や今までにない新たな言葉の使い方(新語義)を一般から広く募集し、月ごとに発表。また12月にはそれらの中から「大辞泉が選ぶ新語大賞」を選定し、2021年を象徴する新しい言葉として発表します。

 

一般の方たちから投稿された新語や新語義を、実際にデジタル版辞書へ採録

「大辞泉が選ぶ新語大賞」は、『大辞泉』編集部が2016年にスタートさせた恒例企画です。新しい言葉(新語)や今までにない新たな言葉の使い方(新語義)を一般から募集するオンライン参加型キャンペーンです。

 
6回目となる今年も、5月18日「ことばの日」から11月14日までの約半年間、一般の方たちからの投稿を大募集。投稿された中から、編集部が毎月「月間賞」となる新語を発表。さらに12月にはその中から「大辞泉が選ぶ新語大賞」を選定し発表します。

 
それらの新語は『大辞泉』デジタル版に採録し、アプリや電子辞書、「goo辞書」をはじめとする各種ポータルサイトの公式辞書に実際に掲載、実用化されるという企画です。

 
過去の大賞は【トランプ‐ショック】等、その一年を代表する言葉ばかりでなく、【イートイン脱税】といった独特な視点からの選出もあり、ひと味違った新語選定キャンペーンとして、毎年各メディアから注目を集めています。

 
キャンペーン参加賞品として、期間中毎月30名に抽選でアマゾンギフト券500円分をプレゼント(合計180名)。また新語大賞に選ばれた言葉の投稿者からは、抽選で1名にアマゾンギフト券1万円分がプレゼントされます。

★詳細:https://daijisen.jp/shingo/

※投稿された新語・新語義がそのまま収録されるのではなく、編集部が新たに執筆陣に依頼し『大辞泉』各種アプリなどに収録される予定です

 
<昨年は1993本の投稿から【三密】を大賞を選出 次点は【コロナ禍】>

2020年の新語大賞は、コロナ禍で一挙に「誰もが知る言葉」になった【三密】が選ばれました。

投稿数上位10選は次の通りです。

1位【経年美化】
2位【コロナウィルス/新型コロナウィルス】
3位【コロナ〇〇】
4位【自粛警察】
5位【三密】
6位【オンライン〇〇】
7位【ぴえん】
8位【アベノマスク】
9位【おうち時間】
10位 【Go To 〇〇】

 
ほとんどがコロナ関連の言葉で占められた中、昨年亡くなられた人気俳優が生前使い、ファンの間で共感が広がっていた言葉が最多投稿でした。また月間賞には投稿数には関係なく、【神回】【匂わせ】【萌え袖】といった若者の感性が生み出した新語も選出されました。そして、ネット辞書のなかでもNo.1の収録語数を誇る『大辞泉』ならではの観点から、その年を象徴する新語が選ばれるのです。

 

「大辞泉が選ぶ新語大賞 2021 あなたの新語を辞書に載せよう。」概要

■実施概要
キャンペーンサイトの投稿フォームおよびTwitterにて、『大辞泉』に未収録の新語と新語義を広く募集します。小学館『大辞泉』編集部が収録候補となる作品を期間中毎月発表し、更に2021年12月初旬には「大辞泉が選ぶ新語大賞」を発表。それらの言葉の語釈を、編集部が執筆陣に依頼し、2022年4月の改訂時に『大辞泉』デジタル版で載録します。
goo辞書、コトバンク、ジャパンナレッジでも順次掲載します。

■投稿募集期間:2021年5月18日(火)~11月14日(日)

■応募方法:キャンペーンサイトの投稿フォーム、もしくはTwitterからの投稿
(1)キャンペーンサイト:https://daijisen.jp/shingo/ 
(2)Twitterハッシュタグ「#大辞泉新語」をつけて投稿

■賞品
◎全応募者から抽選で、6月から11月まで毎月30名に「Amazonギフト券500円分」をプレゼント(当選者合計180名)。
◎またキャンペーン終了後には「大辞泉が選ぶ新語大賞」を選定し、その新語を投稿された方の中から抽選で「Amazonギフト券1万円分」を1名にプレゼントします。※当選者の発表はメールでの賞品発送をもってかえるものとします。

 

「大辞泉が選ぶ新語大賞」で募集する“新語”“新語義”の事例

※昨年の新語大賞に入選した「新語」とその投稿語釈の例です。

 
【コロナ禍】
2019年から全世界で大流行した新型コロナウイルス感染症によって引き起こされた不幸な影響のこと。

【スルースキル】
周囲からの批判や不快な言動を聞き流し、無視する能力。鈍感力。

【リベンジ夜ふかし】
昼間の時間を有意義に過ごせなかったときに、夜遅くまで寝ずにそのマイナス分を取り戻そうとすること。

【置きっぱ】
「置きっぱなし」を縮めたもの。

【経年美化】
年月を経るにつれ、人や物の味わいや輝きが増すこと。

【匂わせ】
写真の隅に異性の身体の一部や高級品などを写り込ませ、充実した生活を遠回しにアピールする投稿。

【前持ち】
混雑した電車の中で、リュックサックが周囲の邪魔にならないように、胸の方に持つこと。

 

『大辞泉』はネット&デジタル時代にマッチした“生きている国語辞典”

新しい言葉の採録に積極的に取り組んでいる“生きている国語辞典”『大辞泉』のデジタル版データは、最新採録語数・約30万7000語(2021年5月現在)に達し、ネット辞書のなかでもナンバーワン。さらに毎年3回、毎回約2,000語の新語を追加し定期更新しています。

その先進性が評価され、コトバンク、goo辞書など国内主要ポータルサイトの辞書データとして採用されているほか、主要な電子辞書にも搭載されています。デジタル時代にマッチした国語辞典として、今後も日々生まれゆく新しい言葉をキャッチし、立項・アップデートしていきます。

 
『大辞泉』公式ウェブサイトでは、『大辞泉』の知られざる特長、幅広い展開事例、関連する著名人のメッセージ、関連最新ニュースなどを掲載。『舟を編む』の小説家・三浦しをんさんからの特別メッセージも読めます。

★公式サイト:http://www.daijisen.jp

 
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