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早川書房×トーハン 櫛木理宇さん著『チェインドッグ』文庫化にあたり新タイトルを募集

書店取次大手のトーハンの「ほんをうえるプロジェクト」(以下「ほんをうえる」)は、早川書房と協力し、2015年に刊行されたミステリー『チェインドッグ』(櫛木理宇さん・著)の文庫化にあたり、7月17日~8月15日の期間で同作品の新しいタイトル案を書店員より募集しています。また、一般の方からの募集も行っています。

 

櫛木理宇さん著『チェインドッグ』とは

2015年7月に発売された『チェインドッグ』は、2012年に『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞しデビューした櫛木理宇さんの作品。

大学生の筧井雅也が、かつて故郷で知り合い、その後に稀代の連続殺人犯として逮捕・収監された榛村大和が訴える一つの冤罪事件を調査するうちに、殺人鬼であるはずの大和の魅力に引き込まれていくミステリーです。

登場人物の魅力や読みやすさに加え、ミステリーでありながら“ホラーを超える怖さ”を持つ面白さで読者から高く評価されています。

 

『チェインドッグ』の文庫化にあたり、新タイトルを募集

同作品は今秋文庫化されることが決定し、この本の面白さをより多くの読者に知ってもらうため、本のタイトルを一新することとなりました。

そこで、早川書房と「ほんをうえる」が協力し、新しいタイトル案を書店員より募集しています。この作品や作者のファンをはじめ、「ほんをうえる」からの案内ではじめて知った方まで、広く書店員から応募を募り、採用された場合は、書籍に名前を掲載する予定です。

また、合わせて「ほんをうえる」Twitter公式アカウント(新入社員のうえだくん@ほんをうえる @uedakun_new)にて、一般の方からも新タイトル案を募集しています。

 
■新タイトル案 応募締切 2017年8月15日(火)

「ほんをうえる」Twitter公式アカウント:https://twitter.com/uedakun_new

 

「ほんをうえるプロジェクト」について

「ほんをうえるプロジェクト」は、植物に水をやってゆっくりと育てるように、本ももっとていねいに売っていこうと、トーハンがはじめたプロジェクトです。

「ほんをうえる」は、今年3月に本と人をつなげるコミュニティ「#好きな本を語ろう」を開始し、インターネット上の読者の声をリアル書店に届け、作り手と売り手、読み手を繋ぐ存在として新たな展開を迎えています。

 

チェインドッグ (ハヤカワ・ミステリワールド)
鬱屈した日々を送る大学生、筧井雅也に届いた一通の手紙。それは稀代の連続殺人犯・榛村大和からのものだった。「罪は認めるが、最後の一件だけは冤罪だ。それを証明してくれないか?」そう訴える大和のため、事件の再調査を決めた雅也。パン屋の店主だった大和の人生に潜む負の連鎖を知るうち、雅也は大和に魅せられ始める。一つ一つの選択が明らかにしていく残酷な真実とは?俊英が描く傑作ミステリ登場。

 
【関連】
新入社員のうえだくん@ほんをうえる(@uedakun_new)さん | Twitter
2017年秋頃文庫化!『チェインドッグ』櫛木理宇(早川書房)新タイトル案募集!: ほんをうえるプロジェクト

 


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