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『月刊コロコロコミック』表紙デザイナー・佐々木多利爾さんがギネス世界記録達成! 同一の児童向け雑紙の表紙を最も長く担当したデザイナーとして

認定証を授与された佐々木多利爾さん(左)

認定証を授与された佐々木多利爾さん(左)

小学館が発行する『月刊コロコロコミック』の表紙デザインを担当している佐々木多利爾さんが、同一の児童向け雑紙の表紙を最も長く担当したデザイナーとしてギネス世界記録に認定されました。

 

世界に認められた、同一の児童向け雑紙の表紙を最も長く担当したデザイナー

小学生男子が最も多く読んでいる日本一のコミック雑誌の『コロコロコミック』といえば、児童向けのキャラクターやホビーの情報が満載しており、その表紙にもたくさんのキャラクターやホビー付録などがぎっしり詰まっている印象が強いです。

 
そんな『コロコロコミック』の看板ともいうべき表紙デザインを1986年以降34年間にわたってつとめてきた佐々木多利爾(ささき・たりじ)さんが、このほど同一の児童向け雑紙の表紙を最も長く担当したデザイナーとしてギネス世界記録に認定されました。

 
いま読んでいる子供たちだけでなく、お兄ちゃん、お父さん……世代を超えて愛読されてきた『コロコロコミック』の表紙を一貫して作り続けてきた佐々木多利爾さんは、長きにわたって誌面作りで心がけ続けてきたことについて、以下のコメントを寄せています。

 
<佐々木多利爾さんからのコメント>

「惚れた仕事にず~っと心ときめく!ここまで34年間「コロコロコミック」の表紙デザインを続けてこれました。編集の皆さまに激!爆!感謝です。親からもらった丈夫な身体も74年!この記録をどこまで伸ばせるか?
惚けるまで続けていきたいと思います。」

 

佐々木多利爾さんが「ギネス世界記録」に認定された記録内容

ギネス世界記録2021

ギネス世界記録2021

◆Longest career as a magazine cover designer for the same magazine
(日本語訳:同一雑誌の表紙をデザインした最長期間)

記録数値は、2020年7月15日現在で、「34年213日」

 
佐々木多利爾さんの記録が掲載されている書籍『ギネス世界記録2021』日本語版(発行:角川アスキー総合研究所)が、11月18日に発売されています。

 

『月刊コロコロコミック』秋本武秀編集長からのコメント

 
「一体何人の読者が佐々木さんのデザインするコロコロの表紙に胸躍らせてきたでしょう。いや、読者だけではないですよね! 元読者や親御さん、家族達、書店員さん、ただの通りすがりの人々も。それぞれの目に映るデザインの価値は違えど、それが遊んでも遊びきれない夢や冒険、ワクワクへの扉であることを感じさせる!! コロコロの表紙デザインは、いくつになっても変わらない「少年の好奇心そのもの」です。ギネス世界記録認定おめでとうございます! これからも共に!!」

佐々木多利爾さんがデザインした最新号の『月刊コロコロコミック』12月号

佐々木多利爾さんがデザインした最新号の『月刊コロコロコミック』12月号

 

『コロコロコミック』とは

『コロコロコミック』は、1977年4月15日創刊。「ガッツな笑いとド迫力!!」をキャッチフレーズに、小学生男子の心に刺さる遊びのすべてを、漫画・記事・付録で立体的に叶えるナンバーワン&オンリーワンのコミック誌です。毎月15日発売。

★公式サイト:https://corocoro.jp/

 

コロコロコミック 2020年 12 月号

カービィシール・ニンジャラカード・ブラックチャンネルくじ・にゃんこアートボード

ギネス世界記録2021
クレイグ・グレンディ (編集)

世界一を集めた年鑑本。今年の『ギネス世界記録』は“冒険”がいっぱい!

世界中の型破りな世界記録を集め、豊富な写真で子どもたちに大人気の年鑑本『ギネス世界記録』。今年の『ギネス世界記録2021』は、マゼランたちが約500年前に挑んだ世界一周航海などの「冒険」をクローズアップ。また30秒、1分、1時間などの「時間への挑戦」、eスポーツトーナメントで100万ドルを稼いだ最年少ゲーマーを含めた「ゲーム」の記録などを掲載しています。

日本版オリジナルページでは、プログラミング教育必修化に伴い、ルービックキューブを解く最速ロボット、初めて3Dプリントされたオフィスビルなど、親子で楽しく学べるSTEM(科学・テクノロジー・工学・数学)教育に関連した世界一を取り上げています。日本の記録では、KinKi Kids、嵐、大人気YouTuber集団フィッシャーズなどの世界記録も紹介。フィッシャーズはインタビューも掲載しています。

掲載内容は毎年、新しい記録や新たに更新された記録にアップデートしているため、砂漠に浮かぶ最大の鏡張りの建築物、30秒間で最も多くハイタッチをしたネズミ、あごの上にのせたイス最多数11脚、海パンでの南極氷床下水泳など、これまで見たことのない、冒険心あふれる驚異的な世界一を多数掲載しています。もちろん『ギネス世界記録』の定番である超人的な記録、膨大なコレクション、身体を改造した人々などの記録は今年も充実しています。

また今年、ギネスワールドレコーズでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「おうちでギネス世界記録」を実施。本書の中でも、自宅で挑戦できる記録を紹介。各国間の移動が難しくなっていますが、世界のローラーコースターを集めたページや、スパイ活動を集めたページなど、世界の多様さや面白さを感じとれる1冊になっています。

 


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