総額がわかる読書管理サービス「積読ハウマッチ」が、本屋の特設棚のように本を紹介できる「推しの3冊」機能をリリース
合同会社めもらばが運営する、総額がわかる読書管理サービス「積読ハウマッチ」が2020年7月で1周年を迎えたことを記念して、本屋の特設棚のように本を紹介できる「推しの3冊」機能をリリースしました。
かわいらしいく、おすすめできる「推しの3冊」
「推しの3冊」は、3つの本を選んで、紹介文を書くだけで、本棚にポップを貼ったような画像で簡単に紹介できる機能です。
読んだ本をおすすめしたり、お気に入りの本をまとめておくことができます。
作成したブックセットは、プロフィール欄にも表示されます。
好きな本をならべることで、自分のページが本屋の特設棚のように。ブログやサイトを持たなくても、簡単におすすめ本の紹介ページを作ることができます。
<今後の展望>
リリースしたばかりでもあるため、コア部分の読書管理がメインですが、今後はユーザ間でのやりとりを強化し、より読書がたのしめる仕組みを増やしていく予定とのことです。
積ん読を減らしつつ、新しい本や本好きと出会える場所になることを目指します。
★特設URL:https://tsundoku.site/bookset
積読ハウマッチの概要
★サイトURL: https://tsundoku.site
積読ハウマッチは、登録した本の総額がわかる読書管理サービスです。
合計金額を可視化することで、書籍を積んだままにしてしまう「積ん読(つんどく)」の抑止しつつ、読書を楽しみながら積ん読を解消することを目的としています。
【関連】
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