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ボカロP・カンザキイオリさんがヒット曲「あの夏が飽和する。」を自ら小説化!

ボカロP・カンザキイオリさんがヒット曲「あの夏が飽和する。」を自ら小説化!

ボカロP・カンザキイオリさんがヒット曲「あの夏が飽和する。」を自ら小説化!

人気ボカロP・カンザキイオリさんの小説デビュー作『あの夏が飽和する。』が、河出書房新社より9月18日に刊行されます。

同名の楽曲「あの夏が飽和する。」は2018年の発表以来、YouTube上で1,000万回再生(「歌ってみた」含む。2020年7月現在)の大ヒットを記録しています。

 

カリスマボカロP・カンザキイオリさんとは

今、音楽シーンで10代を中心に熱狂的な盛り上がりを見せているボカロP(※)。その中でも次世代の代表格と言われているのがカンザキイオリさんです。

2017年に発表した「命に嫌われている。」は、YouTubeで1億回以上再生(「歌ってみた」含む。2020年7月現在)のモンスターヒット。その後も立て続けにヒット作を発表し、カリスマ的な人気を誇っています。

 
カンザキイオリさんの楽曲の特徴は、10代が持つ「不安」「葛藤」「恋愛」「友情」「怒り」といった感情を鮮やかに表現していること。そして物語性豊かな歌詞です。

その内容は、ときに恋愛、ときにサスペンス、ホラーと、小説や映画を観るような感覚になると、熱狂的に支持されています。

 
※ボカロP=ボーカロイド技術を駆使して創作活動を行う人。作曲・編曲をしてボーカロイドに歌を歌わせたり、音楽プロデューサー的な活動をしている。

 

『あの夏が飽和する。』が持つ唯一無二の魅力

2018年発表の楽曲「あの夏が飽和する。」は、「命に嫌われている。」と双璧をなすカンザキイオリさんの大ヒット曲であり、切なく、命そのものから絞りだされたような歌詞の世界観、美しくもはかない旋律によって、ファンを強烈に惹きつけてきました。

 
「あの夏が飽和する。」は1曲が丸ごとサスペンス小説のように仕上げられており、発表当初からYouTube、Twitter上では「小説化したら絶対買います!」「何度聴いても涙が溢れてくる。」「まるで名作映画を観たような満足感」などの熱い声が多く、盛り上がりを見せていました。

本書バンドプルーフ(ゲラ本)より

本書バンドプルーフ(ゲラ本)より

 

ファンの熱望に応え、鬼才・カンザキイオリさん自身による小説執筆がついに実現!

ボカロP デビュー以来、類稀なる才能を発揮し続けるカンザキイオリさん。ファンの熱い希望が後押しとなって、カンザキイオリの小説執筆がついに実現しました。

 
内容は、楽曲「あの夏が飽和する。」の13年後に起きた新たな恋と逃避行の物語。デビュー作とは思えぬ緊迫感、登場人物のみずみずしさ、そして感動のラストへと誘う最高のサスペンス小説がここに誕生します。

 
<あらすじ> 目も眩むような暑い夏の物語── みずみずしい青春サスペンスに息を呑む

あの夏の逃避行の果てに恋人の流花(るか)は自ら命を絶った。それから13年後、主人公・千尋(ちひろ)の前に現れたのは、流花に生き写しの高校生・瑠花(るか)。

時を同じくして、瑠花の同級生・武命(たける)は、壮絶な虐待の末に悲劇的な計画を決意。破滅の道に向かう二人を前に、千尋は13年前に言えなかった言葉で、今度こそ二人を救おうと奔走。二学期の始業式、すべてが決される。

10代の誰にも理解されない苦しみや葛藤をみずみずしく描く、鮮烈な青春サスペンス。

 

著者プロフィール

著者のカンザキイオリさんは、2014年1月、ボカロPデビュー。

2017年8月に発表した楽曲「命に嫌われている。」は累計再生回数1億回(「歌ってみた」含む。2020年7月現在)を突破するモンスターヒット。2019年4月に人気曲を収録した集大成となる1stアルバム『白紙』を発売。ゲーム、アニメのテーマソングも担当し、以降も大活躍を続ける。

コンポーザーとしては、2018年冬に彗星の如く登場したバーチャルシンガー「花譜」のオリジナル楽曲全ての作詞作曲編曲を担当。メガヒットを連発し、10代を中心にカリスマ的人気を誇る今もっとも注目されるアーティスト。

 

あの夏が飽和する。
カンザキ イオリ (著)

カリスマ的ボカロPが熱烈なファンの声に応えて実現した、自身の大ヒット曲をもとに書き下ろす青春サスペンスの傑作!

 


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