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『探偵が早すぎる』井上真偽さんの短編「目に見えない愛情」が「note」で無料公開 集英社『ベーシックインカム』収録作品

井上真偽さん『ベーシックインカム』収録作品「目に見えない愛情」が「note」で無料公開

井上真偽さん『ベーシックインカム』収録作品「目に見えない愛情」が「note」で無料公開

集英社はメディアプラットフォーム「note(ノート)」にて、『その可能性はすでに考えた』『探偵が早すぎる』で知られる井上真偽さんのミステリー短編「目に見えない愛情」の全文無料公開をスタートしました。

★井上真偽さん「目に見えない愛情」全文無料公開ページ:https://note.mu/shueisha_bungei/n/n5c1a0bc77cbe

 

視覚障害を持つ娘が、人工視覚手術の被験者に選ばれた。紫外線まで見えるようになった彼女が知る「真実」とは……

井上真偽さんは、いま大注目のミステリー作家です。デビュー2作目の『その可能性はすでに考えた』は2016年度第16回本格ミステリ大賞の候補に、その続編『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』が「2017本格ミステリ・ベスト10」の第1位、「ミステリが読みたい!2017年版」『このミステリーがすごい! 2017年版』「週刊文春ミステリーベスト10 2016年」にランクインしました。

2018年には『探偵が早すぎる』が滝藤賢一さん、広瀬アリスさん、水野美紀さん出演でドラマ化され話題となりました。

 
10月4日に集英社より発売された『ベーシックインカム』は、遺伝子操作、AI、人間強化、VR、ベーシックインカムといった未来の技術・制度を扱い、美しい謎を織り込みながら、来たるべき未来を描いたSF本格ミステリ短編集です。

全文無料公開された「目に見えない愛情」のほか、第70回日本推理作家協会賞短編部門の候補になった「言の葉の子ら」「存在しないゼロ」「もう一度、君と」「ベーシックインカム」の全5編が収録されています。

 

井上真偽さん『ベーシックインカム』について

<あらすじ>

遺伝子操作、AI、人間強化、VR、ベーシックインカム。
未来の技術・制度が実現したとき、人々の胸に宿るのは希望か絶望か。
美しい謎を織り込みながら、来たるべき未来を描いたSF本格ミステリ短編集。

◎日本語を学ぶため、幼稚園で働くエレナ。暴力をふるう男の子の、ある“言葉”が気になって――(「言の葉の子ら」 第70回推理作家協会賞短編部門ノミネート作)

◎豪雪地帯に取り残された家族。春が来て救出されるが、父親だけが奇妙な遺体となっていた。(「存在しないゼロ」)

◎妻が突然失踪した。夫は理由を探るため、妻がハマっていたVRの怪談の世界に飛び込む。(「もう一度、君と」)

◎視覚障害を持つ娘が、人工視覚手術の被験者に選ばれた。紫外線まで見えるようになった彼女が知る「真実」とは……(「目に見えない愛情」)

◎全国民に最低限の生活ができるお金を支給する政策・ベーシックインカム。お金目的の犯罪は減ると主張する教授の預金通帳が盗まれて――(「ベーシックインカム」)

 

井上真偽さん プロフィール

著者の井上真偽(いのうえ・まぎ)さんは、神奈川県出身。東京大学卒業。『恋と禁忌の述語論理(プレディケット)』で第51回メフィスト賞を受賞してデビュー。

第2作『その可能性はすでに考えた』が、2016年度第16回本格ミステリ大賞の候補に選ばれる。その続編『聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた』は、「2017本格ミステリ・ベスト10」の第1位となった他、数々のミステリランキングにもランクイン。2017年度第17回本格ミステリ大賞候補にも選ばれる。同年、本作に収録されている「言の葉の子ら」が第70回日本推理作家協会賞短編部門の候補に。

他の著書に『探偵が早すぎる』がある。

 

ベーシックインカム
井上 真偽 (著)

 
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集英社文芸・公式|note

 


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