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「いい夫婦 川柳コンテスト2018」入選作品発表 いい夫婦大賞「赤い糸 今じゃ丈夫な 命綱」

「いい夫婦 川柳コンテスト2018」入選作品発表

「いい夫婦 川柳コンテスト2018」入選作品発表

「いい夫婦の日」をすすめる会が毎年「夫婦」をテーマに作品を公募する「いい夫婦 川柳コンテスト」の2018年の入選作品が決定しました。

 

「いい夫婦 川柳コンテスト2018」入選作品

13回目を迎えた「いい夫婦 川柳コンテスト」ですが、今年は8月1日~10月1日の公募期間に全国から合計7,137句もの応募がありました。今年は2018年のトピックニュースを題材に “いい夫婦”を詠んだ作品が多く寄せられています。

各賞の入選作品は次の通りです。〔敬称略〕

 
■いい夫婦大賞 (1名)『赤い糸今じゃ丈夫な命綱』 唐辛子(トウガラシ)

【作品評】
「いい夫婦 川柳コンテスト2018」雫石隆子審査委員長(一般社団法人全日本川柳協会 常務理事)
赤い糸の奇しいご縁に結ばれた二人。連れ添う年月は、その糸を固くしていざという時の「命綱」です。平成の最後の大賞作品は、温暖化による異常気象など災害の多かった時代を映して、支え合う伴侶のいる喜び、安心感をあたたかく一読明快に描いています。

【副賞】
・全国百貨店共通商品券 5万円分
・レナウン element of SIMPLE LIFEマフラー(男女ペア)
・鳴海製陶 NARUMI 6ピース・スターターセット

 
■企業賞/ブルボン賞 (1名) テーマ:お菓子
『幸せを夫婦であける袋菓子』 小松崎有美(コマツザキユミ)

【副賞】ボンブーレ、パウンドケーキセレクション、ハイセレクション、ガトーセレクション、デリシャス 各お菓子詰合せ

 
■優秀賞 (5名)
『元号をさらに跨いでいい夫婦』 松田佳子(マツダヨシコ)
『いい夫婦家事も仕事も二刀流』 松山円(マツヤママドカ)
『AIじゃ出せぬ夫婦のツーとカー』 佐藤徳子(サトウノリコ)
『父のギャグ子どもらスルーで母爆笑』 本多百合子(ホンダユリコ)
『良き妻は三歩下がって指示をする』 東野圭佑(ヒガシノケイスケ)

【副賞】
・日本手袋工業組合 高級革手袋(男女ペア)
・鳴海製陶NARUMI ペアティー・コーヒーセット

 
■佳作 (10名)
『我妻は空母のごとし堂々と』 中村康二(ナカムラヤスジ)
『いい夫婦話上手と聞き上手』 中川栄美(ナカガワエミ)
『ボケ防止夫婦喧嘩もフィットネス』 坂田誠太郎(サカタセイタロウ)
『物忘れ増えて良くなる夫婦仲』 大山智也(オオヤマトモヤ)
『仲直り世界の平和はここからだ』 奥田誠(オクダマコト)
『大好きだインスタ映えのしない妻』 竹田圭子(タケダケイコ)
『お揃いのエプロン弾む日曜日』 小野史(オノフミ)
『運命の糸は強くてあたたかい』 充電(ジュウデン)
『人の字がお互い様になる夫婦』 鈴木冨士夫(スズキフジオ)
『知らぬ間に妻の小言が子守唄』 中村謙二(ナカムラケンジ)

【副賞】
・ジャージ手袋(男女ペア)
・「ちょっと贅沢な珈琲店R」レギュラー・コーヒー
  プレミアムドリップ スペシャル・ブレンド6袋 2箱

 
【総評】
「いい夫婦 川柳コンテスト2018」雫石隆子審査委員長(全日本川柳協会 常務理事)

「日本中のご夫婦の姿を楽しく拝見致しました。十人十色、それぞれの暮らし方があり、絆があります。お相手への愚痴かと思えばお惚気であったり、互いを大切に思う美しさを思いました。
また、川柳は世相を映す文芸でもあります。今年のトピックニュースを盛り込んで、楽しい作品も多くありました。時事に目ざとくあることは、高齢社会の身の守りになります。これからもご夫婦の17音字を、ぜひお楽しみ下さい。たくさんのご投稿を感謝申し上げます。」

 

「いい夫婦の日」をすすめる会とは

1985年に政府が「ゆとりの創造月間」を11月に制定。
1988年には、財団法人余暇開発センター(現:公益財団法人日本生産性本部)が夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱。それをきっかけに新しく制定されたのが「いい夫婦の日」です。日付は、「いい夫婦」との語呂合わせで11月22日に決定したといわれています。

同センターによる普及のためのキャンペーンは1988年より実施。その後、一般社団法人日本ボディファッション協会の塚本能交会長が「いい夫婦の日」の趣旨に賛同し、ファッション・アパレル関連業界による「いい夫婦の日」をすすめる会(7団体・2,200社)が発足しました。

1998年には新キャンペーンがスタート。「いい夫婦の日」は夫婦を単位とした新しいライフスタイルの提案とモラルの啓発活動と併せて、新しいマーケット・モチベーションの創出を目的として広がっています。

また2014年より一般社団法人日本メンズファッション協会に事務局を移し、協会事業として活動しています。現在は、構成団体・協賛企業・協力企業が同じプログラムのもとに共同の販促プロモーション活動を行い、産業界にとってのビジネス拡大にも寄与しています。

 
【関連】
11月22日は「いい夫婦の日」

 


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