日蓮が予言した「蒙古襲来」から750年を記念し、歴史小説の大家・童門冬二さんが構想10年のもとに書き上げたライフワークの完結篇『小説 日蓮』がGakkenより刊行されました。 日本仏教の最大宗派の開祖・日蓮の生涯を描いた童門歴史文学のライフワーク、ここに完結! 96歳の歴史作家・童門冬二さんの最後のライフワーク、”日蓮の生涯”を描いた超大作が、日蓮が予言した「蒙古襲来」から750年を […]
500年以上続いた未曾有の国家事業「勅撰和歌集」の知られざる歴史を紐解く、小川剛生さん著『「和歌所」の鎌倉時代 勅撰集はいかに編纂され、なぜ続いたか』がNHK出版より刊行されました。 謎に包まれた「和歌所」が明かす、中世日本の政治と文学とは? 天皇の命を受けて編纂された歌集、勅撰和歌集は、乱世のなか500年以上にわたって生み出されてきました。 古今和歌集をはじめ、初期の […]
歴史人物評伝の名手、玉岡かおるさんが「日本史最大の謎」に挑む『さまよえる神剣』が新潮社より刊行されました。 鎌倉時代初期。承久の乱に敗れ、隠岐に流される後鳥羽上皇のため、若武者は二人の仲間とともに神剣探索の旅に出る。伝承をもとに分け入った四国山中には、幼い帝を擁した一行の足跡が残されていた。剣は、そして帝は生き延びていたのか――。歴史の巨大な謎に挑んだ若者の冒険と恋を、スリリングに、そして情感豊か […]
『エモい古語辞典』の著者・堀越英美さんが『紫式部日記』を令和言葉で超訳した『紫式部は今日も憂鬱 令和言葉で読む『紫式部日記』』(監修:山本淳子さん)が扶桑社より刊行されました。 1000年前も現代も、悩むことは皆同じだった――。 紫式部は人付き合いが大の苦手なひきこもり作家。 ある日、著作の『源氏物語』がブレイクし、後宮の女房としてスカウトされます。 実家の細いシンママとして娘を養う […]
友田健太郎さん著『自称詞〈僕〉の歴史』(河出書房新社)と平山亜佐子さん著『明治大正昭和 化け込み婦人記者奮闘記』(左右社)の刊行を記念して、本屋B&Bにて、友田健太郎さんと平山亜佐子さんによるトークイベント「型破り!今夜は日本の歴史が集います」が8月6日(日)にオンライン&リアル開催されます。 トークイベント「型破り!今夜は日本の歴史が集います」開催概要 今回のイベントでは […]
なぜ『古事記』では敬われるが、『日本書紀』では蔑まれるのか? 古代史研究の鬼才、関裕二さんがスサノヲの謎に迫った『スサノヲの正体』が新潮社より刊行されました。 アマテラスの弟スサノヲは、天上界では乱暴狼藉を働いて追放されますが、地上に降りてくると八岐大蛇を退治して人々を助ける正義の味方となります。そのキャラクターはつかみどころがなく、以前から研究者の大きなテーマでした。歴史作家として古代史研究に取 […]
どこかの辞書や書物にきっちりと載っている、すべて実在する漢字をまとめた、杉岡幸徳さん著『奇妙な漢字』がポプラ社より刊行されました。 さぁ!世にも奇妙な漢字の世界へ、ようこそ! さて、問題です! この漢字読めますか? 口がたくさん並んでいて、漢字ではなく、模様にも見えてきます。 こちらの漢字、訓は「おしゃべり」。 ――本文より抜粋―― 口の極限状態へ。「口」を三つ並べた「品」は我々に […]
48万部を突破するベストセラー『応仁の乱』を著した人気歴史学者・呉座勇一さんの新刊『武士とは何か』(新潮選書)の重版が決定しました。 北条政子の卓抜な政治センス、北条義時の意外に弱気な素顔、北条泰時の決死の渡河作戦のゆくえ……鎌倉武士ら33人の名言・暴言・失言を読み解く 平安後期から戦国時代にかけて、政治・社会の中心にいた中世武士。しかし、彼らがいったいどのような行動原理を持ち、どの […]
講談社が発行する『講談社 学習まんが 日本の歴史』(全20巻)は2020年の発売以来、最新の研究結果を反映した内容と参考書レベルに充実した情報量が好評を博していますが、「本当に大学受験まで使えるのか?」を確かめるため、今年1月15日に行われた「共通テスト・日本史B」を使用して検証を行いました。 講談社の『学習まんが 日本の歴史』で共通テスト対策は可能か? 検証作業を行ったのは「日本一 […]
角川文化振興財団は10月22日、第43回角川源義賞の受賞作品を発表しました。 第43回角川源義賞の各部門が決定! 第43回角川源義賞は、10月14日に「歴史研究部門」、10月20日に「文学研究部門」の選考会を都内で開催し、次の通りの受賞作品が決定しました。 <第43回角川源義賞 受賞作品> ■文学研究部門 阪口弘之(さかぐち・ひろゆき)さん 『古浄瑠璃・説経研究 近世初 […]