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【訃報】漫画家・おかべりかさんが死去 『おばけやさん』『よい子への道』など

漫画家で挿絵画家のおかべりか(本名=岡部りか)さんが7月8日、虚血性心疾患で死去しました。66歳。埼玉県出身。告別式は近親者で済ませました。喪主は弟で作家・軍事評論家の岡部いさくさん。

 
おかべりかさんは、1950年生まれ。ユーモアのある画風で知られました。父は漫画家の故・岡部冬彦さん、妹はイラストレーターの故・水玉螢之丞さん。読売国際漫画大賞の選考委員を務めました。

主な著書に「おばけやさん」シリーズ、『よい子への道』、『とちめんぼう劇場』、『やきゅうじょうにいこう』、『しずちゃんのおつかい』『おだんごちゃん』などがあります。

挿画を手がけた杉山亮さんの『空を飛んだポチ』は、産経児童出版文化賞(ニッポン放送賞)を受賞。

 

これがおばけやさんのしごとです
いらっしゃいませ、こちらはおばけやでございます。といいましても、おばけをうっているわけではありません。当店のおばけが、おるすばんや、おつかい、あかちゃんのおもり…といったちょっとしたおてつだいから、人間にはできないような大きなしごとまで、なんでもおひきうけいたします!さあ、なにか、ごそうだんはございませんか…?

 
よい子への道 (福音館の単行本)
子どもたちの毎日は、あれをしてはダメこれもしてはダメの「してはいけない」ことだらけ。やってもいいのは勉強だけ。そんな子どもたちを思いっきり解放する待望の漫画集。大人も必読の書。

 


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