『架刑のアリス』全11巻完結記念!由貴香織里さん描き下ろし直筆サイン入り色紙プレゼントキャンペーン開催中
講談社は、超過激でポップなゴシックファンタジー『架刑のアリス』の完結巻となる第11巻が10月5日に発売されたことを記念して、著者・由貴香織里さん描き下ろし直筆サイン入り色紙を1名にプレゼントするキャンペーンを開催中です。
「『架刑のアリス』全11巻完結記念!!由貴香織里先生描き下ろし直筆サイン入り色紙プレゼントキャンペーン」概要
■応募方法
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■応募期間:2018年10月5日(金)~11月5日(月) 23:59
■注意事項
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『架刑のアリス』あらすじ
【あらすじ】
世界有数の財閥、久遠寺家。同家の月に一度のしきたり「いかれたお茶会(マッド・ティー・パーティー)」で9人の兄妹が一堂に会する中、母・織雅(オルガ)は突然告げる。「今から兄妹で殺し合いをしてほしいの」。混乱の中、理性のたがが外れた四女・ステラは、金色の髪、青い服をまとった美しき少女へと変貌を遂げる――!! さあ、「いかれたお茶会」をはじめましょう――。
兄弟たちのデスゲームの終焉は……!?
由貴香織里さん プロフィール
由貴香織里さんは、1987年『別冊花とゆめ』秋の号(白泉社)に掲載された『夏服のエリー』でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カイン』『人形宮廷楽団』(すべて白泉社)、『異域之鬼』(講談社)など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
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