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TSUTAYAがプロデュースする「プロデュース文庫」が累計発行部数140万部突破! 10月もプロデュースタイトルが続々登場!

TSUTAYAは、「TSUTAYAが『本との出会い』を変える。」をコンセプトに、復刊・既刊・新刊の3つの切り口で、TSUTAYA書店員が、「今だからこそ改めてお客様に手にとっていただきたい、本当に面白い」と自信を持ってオススメできる作品をプロデュースする“プロデュース文庫”より発行された作品の累計発行部数が、140万部を突破したと発表しました。

 

「TSUTAYAが『本との出会い』を変える。」TSUTAYAがプロデュースする“プロデュース文庫”累計発行部数140万部突破! 映画化も

2016年2月にスタートした“プロデュース文庫”は、2018年9月末までに復刊・既刊・新刊合わせて30タイトルをプロデュースしてきました。

“復刊プロデュース文庫第1弾”作品である『9月の恋と出会うまで』は、2016年の復刊による発売以降順調に売上を伸ばし、本作を原作とした映画の全国公開(2019年予定)が決定しています。

また、“新刊プロデュース文庫第1弾”作品であり、シリーズ化もしている人気作品『最後の医者は桜を見上げて君を想う』も映画化が決定するなど、“プロデュース文庫”発信による映像化作品も続々と誕生しています。

 

“プロデュース文庫” プロデューサー・栗俣力也さん コメント

「“プロデュース文庫”は「読者に一番近い現場で得た情報を活かして装丁や帯、POPをプロデュースすればまだまだ売れる本は作り出せる」という思いから2016年2月にスタートし、ついに140万部を突破することができました。TSUTAYAの店頭で、私達がプロデュースした作品を手に取るお客様や楽しそうに感想を伝えて下さるお客様に出会うたびにこの企画を通して素敵な作品をより多くの読者に届けることができていると感じます。

今後も、復刊プロデュースでは埋もれた名作を、既刊プロデュースでは新しい年代のお客様に既存の名作を、そして新刊プロデュースではこれからの名作を生み出し、書店員として、プロデューサーとして、何より1人の本好きとして素晴らしい作品を1人でも多くの読者に届けられるようこれからも努めてまいります。」

 

既刊プロデュース文庫 2018年10月作品(1) 『天啓の殺意』

著者:中町信さん / 出版社:東京創元社 / 本体価格:740円(税抜)/ 発売日:2005/4/22

 
この表紙を見ている今、その瞬間から作者の罠にはまっていた!と読み終えて初めて気付く、この作品。
作品の中の作品を読んでいく。少し変わった形で進んでいく――この物語は読む人を夢中にさせ、ページをめくる手を止めさせません。

<あらすじ>
柳生照彦から持ち込まれた犯人当てリレー小説―
柳生の問題編に対し、タレント作家の尾道由起子に解決編を書いてもらい、その後に自分の解決編を載せる。
要するに作家同士の知恵比べをしよう―という企画は順調に進行するかに見えたが…。
問題編を渡したまま、柳生は逗留先から姿を消し、しかもその小説は半年前の実在事件を赤裸々に綴ったものだった。

 

既刊プロデュース文庫 2018年10月作品(2) 『さよなら神様』

著者:麻耶雄嵩さん / 出版社:文藝春秋 / 本体価格:690円(税抜)/ 発売日:2017/7/6

 
児童書として発売されながら 「このミステリーがすごい」にランクインしてしまった名作『神様ゲーム』。その作品に、とんでもない続編が存在することをあなたはご存知でしょうか?『神様ゲーム』同様、作品では絶対にありえない展開が訪れ読む人を魅了します。

<あらすじ>
「犯人は○○だよ」。
クラスメイトの鈴木太郎の情報は絶対に正しい。やつは神様なのだから。神様の残酷なご託宣を覆すべく、久遠小探偵団は事件の捜査に乗り出すが…。

 

既刊プロデュース文庫 2018年10月作品(3) 『燃えつきるまで』

著者:唯川恵さん / 出版社:幻冬舎 / 本体価格:533円(税抜) / 発売日:2005/4/1

 
心変わりをされたほうにとってこれほど理不尽で残酷なことはない。しかし、ほとんどの恋人が別れる理由は、まさしく「これ」だ。この「燃えつきるまで」は恋人の心変わりにより、一人の女性が崩れ落ちていく様子を、心が痛いほどリアルに書ききった物語です。これは女性の狂気を書いた作品。
この作品を読んで、どう感じるかであなたの恋愛感が問われる、言うならばこの本は、「あなた自身の恋愛小説」です。

<あらすじ>
恋も仕事も順調だった三一歳の怜子は、五年付き合い、結婚も考えていた耕一郎から突然別れを告げられる。
失恋を受け入れられず、苦しむ怜子は、最優先してきた仕事も手に付かず、体調を崩し、精神的にも混乱する。そして、友人の「好意」から耕一郎に関するある事を知らされた怜子は…。
絶望から再生までを描き、誰もが深く共感できる失恋小説。

 

復刊プロデュース文庫 2018年10月作品 『金曜日の女』

著者:笹沢佐保さん / 出版社:祥伝社 / 本体価格:740円(税抜) / 発売日:2018/10/12

 
鮮やかなどんでん返しの結末で読者を唸らせてきた、笹沢作品の魅力が詰まった本書が満を持して、いよいよ復刊!
この物語を読み始めたその瞬間から、あなたは「金曜日の女」に騙されている――。
残酷でさみしくて、純愛なんてどこにもない自分勝手な恋愛ミステリー。

<あらすじ>
就職もせず、虚無な毎日を過ごしていた波多野卓也は、偶然訪ねた旧友・岸部桜子の家で、桜子姉弟が愛し合う衝撃の光景を目にする。数日後、卓也が再び目撃したのは姉弟の血まみれの死体だった。事件の鍵を握る謎の美女、鬼頭美千子と接触を図った卓也だが、二人の周辺で次々と不可解な殺人事件が――。驚愕のどんでん返しと残酷な結末が待ち受ける傑作ミステリー!

 

新刊プロデュース文庫 2018年10月作品 『もう一度、君に恋をするまで。』

著者:早迫佑記さん / 出版社:スターツ出版 / 本体価格:620円 / 発売日:2018/10/28

 
小説家になろう×スターツ出版文庫大賞 大賞受賞作
純粋で頑張り屋な主人公に共感!!大人も楽しめる恋愛小説

<あらすじ>
後悔不可の、二度目の初恋――。奇跡は、未来を、運命を、変えるのか。
高校1年のクリスマス、月島美麗は密かに思いを寄せる同級生の藤倉羽宗が音楽室で女の子と抱き合う姿を目撃する。藤倉に恋して、彼の傍にいたい一心で猛勉強し、同じ難関校に入学までしたのに…。失意に暮れる美麗の前に、ふと謎の老婆が現れ、手を差し伸べる。「1年前に時を巻き戻してやろう」と。引っ込み思案な自分を変え、運命も変えようと美麗は過去に戻ることを決意するが――。予想を覆すラストは胸熱くなり、思わず涙!

 


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