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若槻千夏さんが絵本作家としてデビュー!「育児を始めて“どうしたら良い母親になれるか”という壁に当たったときの経験を踏まえて作った絵本です」

若槻千夏さんが絵本作家としてデビュー!

若槻千夏さんが絵本作家としてデビュー!

タレントの若槻千夏さんがプロデュースする人気キャラクター「クマタン」が絵本となり、『おやすみクマタン』『クマタンとうんち』『たべたよクマタン』の3冊が、主婦の友社より、8月31日に同時刊行されました。

昨年、2人目のお子さんを出産し、女の子、男の子の2児の母親として奮闘中の若槻さん。そんな若槻さんが作った絵本は、育児中の3大悩みである「寝ない」「トイレが嫌い・うんちができない」「食事の好き嫌いが多い」をテーマにした“しつけ絵本”です。3冊とも監修は汐見稔幸さん。

なお、絵本の発売を記念し、9月2日に紀伊国屋書店ららぽーと豊洲店で親子を対象にした「読み聞かせイベント」も開催されました。

 

若槻千夏さんプロデュースの大人気キャラクター『クマタン』の知育絵本が3冊同時にデビュー!

左から『おやすみクマタン』『クマタンとうんち』『食べたよクマタン』

左から『おやすみクマタン』『クマタンとうんち』『食べたよクマタン』

『おやすみクマタン』『クマタンとうんち』『たべたよクマタン』の3冊は、若槻千夏さんがプロデュースする人気キャラクター「クマタン」を用いた、しつけ絵本です。

プライベートでは2児の子育てに奮闘中の若槻さんが、同じ立場のママやパパが育児の悩みを楽しく乗り越えられるようにとの思いを込めて、「トイレが嫌い・うんちができない」「食事の好き嫌いが多い」「寝ない」の育児3大悩みをテーマに、絵本を作りました。

 
「ねんね」をテーマにした『おやすみクマタン』は、なかなか寝ないクマタンが少しずつ眠くなる様子をリズミカルに展開し、子どもが「寝る」=「楽しい」と思えるように工夫がたくさん。寝かしつけのときの読み聞かせ絵本におすすめです。

「うんち」をテーマにした『クマタンとうんち』は、子どもが大好きな“うんち”をキーワードに展開し、子どもが“トイレは楽しいところ”と思えるような工夫を盛り込んでいます。

「おべんとう」をテーマにした『たべたよクマタン』は、食事が楽しくなるような、おいしそうなカラフルべんとうをメインに展開。クマタンが嫌いな野菜を頑張って食べるシーンも加え、子どもたちが苦手な食べ物にチャレンジする気持ちもバックアップします。

 

「クマタン絵本デビュー記念 若槻千夏 クマタンのでっかい絵本読みきかせイベント」開催!

絵本の発売を記念して、9月2日には紀伊国屋書店ららぽーと豊洲店にて「クマタン絵本デビュー記念 若槻千夏 クマタンのでっかい絵本読みきかせイベント」が開催されました。

 
「クマタン」は今年で10周年。新たなチャレンジという意味も込めて絵本を描くことに踏み切ったという若槻千夏さんは「今、2人の子供がいるんですが、上の娘が6歳になるんです。その娘に書き起こし段階から見てもらって、最終の色校チェックまでしてもらって(笑)。『たべたよクマタン』に関しては、出てくるお弁当のメニューは、ほぼ娘が決めたんですよ」と裏話を披露。

その甲斐あって「娘は出来上がった絵本を見て、すごく喜んでくれています。もう全部暗記しているほど。もし、“読み聞かせイベント”で私が体調を壊しても、娘が代わりに出来るんじゃないかなぁ」と語りました。

今回、“しつけ”をテーマにしたのは、「育児を始めたとき、どうしたらいい母親としてやっていけるんだろうっていうのが最初に当たった壁でした。その(悩んだ)経験を踏まえ、こうしたら楽しく食べることができるのに、こうしたら一緒に寝ることができるのに、という思いを絵本にしました」と笑顔でアピール。

 
この日、読み聞かせを行ったのは、『クマタンとうんち』というトイレがテーマの絵本。この本について若槻さんは、「子どもは“うんち”の話が好きだから、という理由もありますが、若槻千夏のイニシャルはWC。だからイニシャルトークが出来ないタレントで(笑)。デビューのころから、イニシャルに関しては引け目みたいなものがあったんです。それを克服するためにもトイレをテーマにした何かをずっとやりたいって思っていて。イニシャルにひっかけてできた、この『クマタンとうんち』は私のトイレに対するトラウマを克服するきっかけになりました!」と会場を沸かせました。

「若槻千夏 クマタンのでっかい絵本読み聞かせイベント」風景

「若槻千夏 クマタンのでっかい絵本読み聞かせイベント」風景

「(絵本づくりもそうですけど)やっぱり私は、子どもたちにいいところを見せたいと思ってがんばっています。そんな背中を娘たちにはぜひ見せたくて。」と笑う若槻さん。最後に「この絵本は子どもと一緒に考えながら作ったので、“上から目線”にはなっていない。親御さんもお子さんと一緒に楽しんで読んでもらえるとうれしいです」とPRしました。

 
続く、イベントでは最長2.6メートルに引き伸ばした巨大な絵本『クマタンとうんち』を、若槻さんらしいユーモアあふれる元気な語り口で読み聞かせ、キャラクターのクマタンが一生懸命にうんちをしようとする姿に、会場の子どもたちからは「がんばれー」という応援が飛ぶなど大いに盛り上がりました。

小さなお子さんたちに、やさしい声がけをしながら応じる若槻さんの現役ママな姿も印象的なイベントとなりました。

 

著者プロフィール

■著者:若槻千夏さん

17歳の時、渋谷109でスカウトされデビュー。
その年からグラビア界を席巻し、名だたる雑誌の表紙を飾り一躍トップアイドルに。
そしてバラエティ向きのキャラクターがうけ、人気を集める。かねてから興味のあった古着の買い付けを海外で学び、2009年、自身のアパレルブランド『w■c』(ダブルシー:■印はハートマーク)を発表。デザイナー・プロデューサーとして活躍。2012年には東京コレクションにデザイナーとして参加し、話題に。デザイナーとしても活躍の場を広げている。

2013年同ブランドを退任後、デザイナー若槻千夏の会社「WCJAPAN」を設立。
現在は、自身のキャラクター「クマタン」のデザイン&プロデュースを行い、日本のみならず台湾、アジアでもさまざまな企画を展開している。

さらに、2015年12月からテレビ復帰を果たし、ブランクを感じさせないトーク力で、バラエティ番組など活躍中。

★WCJAPAN:http://wc-japan.com/
★KUMATAN公式サイト:http://www.kumatan-wcjapan.com/
★プラチナムプロダクション:https://platinumproduction.jp/

 
■監修:汐見稔幸さん

東京大学名誉教授、白梅学園大学前学長。専門は教育学、教育人間学、育児学。
3人の子を育て上げ、父親の育児参加を呼びかける。

著書に『0~3歳 能力を育てる好奇心を引き出す』(主婦の友社)他多数。

 

おやすみクマタン
若槻千夏さんプロデュースの人気キャラクター「クマタン」が寝かしつけ絵本に登場。
『子どもが寝ない』の育児悩みを楽しく解決!

監修/東京大学名誉教授・白梅学園大学前学長 汐見稔幸先生より
「睡眠は1日使った脳と体を休めて機能を“修繕”するのが大事な役割。早寝にこだわりすぎず、起きたら日光を浴び“早起き”でリズムをつくるのが実は重要なのです。夜はスムーズに眠りにつくためにも、日中たっぷり体を使って遊んでおきたいですね」

 
クマタンとうんち
若槻千夏さんプロデュースの人気キャラクター「クマタン」が絵本に。
子どもが大好きな“うんち”をテーマにトイレの悩みを解決!

監修/東京大学名誉教授・白梅学園大学前学長 汐見稔幸先生より
「トレイは清潔に保つのはもちろん、好きなものを飾ったり、いい香りを漂わせるなどすてきな空間にすれば、子どもにとっても楽しい場所に。毎日いいうんちかどうかを親子で見て、健康チェックも習慣化できるといいですね」

 
たべたよクマタン
若槻千夏さんプロデュースの人気キャラクター「クマタン」がおべんとう絵本に登場。
『好き嫌いが多い』の育児悩みを楽しく解決!

監修/東京大学名誉教授・白梅学園大学前学長 汐見稔幸先生より
「味覚が未発達の幼児期は、好き嫌いがあっても無理強いしなくて大丈夫。食材が豊富な時代ですから、ほかのもので試すくらいのおおらかな気持ちでいていいと思います。そのうち味覚が育って食べられるようになるものです」

 


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