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瀧森古都さん『あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない』Twitterキャンペーン 著書サイン本など

瀧森古都さん『あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない』Twitterキャンペーン 著書サイン本など

瀧森古都さん『あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない』Twitterキャンペーン 著書サイン本など

誠文堂新光社は、ベストセラー『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』の著者・瀧森古都さんによる、「涙」をテーマにした短編小説集『あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない』が8月9日に刊行されることを記念して、「あなたが最近涙したエピソード」を募集するTwitterキャンペーンを実施します。

 

あなたが最後に泣いたのはいつですか?

至福の涙、再出発の涙、決意の涙……。涙にはいろいろな理由があります。

瀧森古都さんが贈る、「涙」をテーマにした短編小説集『あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない』の出版を記念して、「涙」にちなんだキャンペーンが開催されます。

あなたが最近涙したエピソードを「#悲しかったからじゃない」を付けてツイートしてください。
抽選で「著者サイン本」と「試し読み冊子」がセットでプレゼントされます。

「試し読み冊子」(非売品)の表紙には、本書に推薦コメントを寄せている元AKB48で、現在は女優として活躍中の木﨑ゆりあさんが登場します。

 

『あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない』Twitterキャンペーン 概要

■エントリー方法
〇Step1:「よみもの.com」Twitterアカウント(@yomimonocom)をフォローする
〇Step2:あなたが最近涙したエピソードをハッシュタグ「#悲しかったからじゃない」を付けてツイート!

<ツイートの例>
※「#」は、必ず小文字にしてください。また、「#」の前にはスペースを入れてください。

〇応募完了!
当選の方にのみ、「よみもの.com」Twitterアカウント(@yomimonocom)より、DMにて連絡があります(9月上旬予定)。

 
■賞品:『あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない』著者サイン本と試し読み冊子(セットで30名)

■キャンペーン期間:2018年7月27日(金)~2018年8月31日(金) 23:59ツイート分まで

★キャンペーン特設サイト
・PC版:http://www.seibundo-shinkosha.net/pickup/anoboku/
・スマホ版:http://www.seibundo-shinkosha.net/pickup/anoboku/sp/

 

瀧森古都さん プロフィール

著者の瀧森古都(たきもり・こと)さんは、1974年、千葉県市川市生まれ。両親がイタリアの古い都(バッサーノ)で芸術活動をしていたことから「古都」と名づけられる。

2001年、作家事務所オフィス・トゥー・ワンに所属。放送作家として『奇跡体験! アンビリバボー』など様々な番組の企画・構成・脚本を手掛ける。

2006年、独立。作家、コピーライターとして活動。現在、主に「感動」をテーマとした小説や童話を執筆。ペット看護士・ペットセラピストの資格を保持。

著者に『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』『孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと』『たとえ明日、世界が滅びても 今日、僕はリンゴの木を植える』(すべてSBクリエイティブ刊)などがある。

 

あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない
ベストセラー『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』著者が贈る、「涙」をテーマにした、さらっと読みきれる7つの感動物語!

【各界から感動の声、続々!】
「ひとりじゃない。感情が涙になって溢れました。小さな自分に光を指し示してくれた物語です。」★木﨑ゆりあ(女優)
「この小説を読むと、無性に家族に会いたくなった。もう会えなくなってしまった人たちにも……。」★長江俊和(作家・演出家)
「悲しみの涙に寄り添い、希望の涙を見守る。包み込むような優しい七つの物語は、あなたへの応援歌に違いない。」★栗澤順一(さわや書店)

【内容紹介】
最後に泣いたのはいつですか?
登場人物たちは、どうにもならない苦境の中で、悩み、苦しみ、もがき、そして生きることに意味すら感じなくなり、絶望の底が見えてきたその瞬間、ある一筋の涙を流すと共に、小さな光を見つけます。
家族って何だろう、幸せって何だろう、人生って何だろう。
最後のページをめくるとき、あなたにとって一番大切な人を、きっと思い出すでしょう。

 
【関連】
『あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない』Twitterキャンペーン|誠文堂新光社〔PC版〕
『あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない』Twitterキャンペーン|誠文堂新光社〔スマホ版〕
『あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない』瀧森古都さんの「涙」をテーマにした初の短編集 | B O O K P O O H

 


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