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【第61回群像新人文学賞】北条裕子さん『美しい顔』が受賞 群像新人評論賞は石橋正孝さん『なぜシャーロック・ホームズは永遠なのか』

第61回群像新人文学賞および第61回群像新人評論賞が決定しました。

 

第61回群像新人文学賞および群像新人評論賞 受賞作品

第61回群像新人文学賞が次の通り、決定しました。また、第61回群像新人評論賞については、『群像』2017年12月号で既に発表されています。

 
■第61回群像新人文学賞

北条裕子(ほうじょう・ゆうこ)さん
『美しい顔』

選考委員:青山七恵さん、高橋源一郎さん、多和田葉子さん、辻原登さん、野崎歓さん

 
■第61回群像新人評論賞

石橋正孝(いしばし・まさたか)さん
『なぜシャーロック・ホームズは永遠なのか ――コンテンツツーリズム論序説』

選考委員:大澤真幸さん、熊野純彦さん、鷲田清一さん

 
北条裕子さんは、1985年、山梨県生まれ。青山学院大学第二経済学部卒業。
石橋正孝さんは、1974年、神奈川県生まれ。パリ第八大学大学院博士課程修了、東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。大学准教授。
北条さんと石橋さんには、それぞれ賞状と賞金50万円が贈られます。

なお、北条さんの『美しい顔』および選評は、『群像』6月号(5月7日発売)に掲載されます。

 

群像新人文学賞

群像新人文学賞は、講談社の文芸誌『群像』が1958年に創設した純文学の公募新人文学賞です。

以前は、小説部門と評論部門の2部門で構成されていましたが、評論部門は2015年から「群像新人評論賞」として独立。群像新人文学賞は、現在は小説のみを対象としています。

 
【関連】
第61回群像新人賞決定のお知らせ〔PDF〕

 


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