本のページ

SINCE 1991

坂口恭平さん『自己否定をやめるための100日間ドリル』刊行記念サイン会をゲリラ開催

坂口恭平さん著『自己否定をやめるための100日間ドリル』がアノニマ・スタジオより刊行されました。本書は、坂口さんがこれまで培った経験から「自己否定」にスポットをあて、自分で自分をいじめない方法を8つのステップで解明します。

同書の刊行を記念して、芳林堂書店高田馬場店にて、坂口恭平さんによるゲリラサイン会が10月27日(日)に開催されます。

 

「坂口恭平さん『自己否定をやめるための100日間ドリル』(アノニマ・スタジオ)発売記念ゲリラサイン会」開催概要

 
■開催日時:2024年10月27日(日)12:30ごろ~(1時間程度を予定)

■開催場所:芳林堂書店高田馬場店 3Fエレベータ付近

■対象書籍:坂口恭平さん著『自己否定をやめるための100日間ドリル』(アノニマ・スタジオ)

■参加条件:イベント当日の10月27日(日)に芳林堂書店高田馬場店にて対象商品を購入された方に3Fレジにて参加券をお渡しします。参加券1枚につき1名が参加できます。
※事前に購入された場合や、他店で購入された方には参加券は渡されませんのでご注意ください

★詳細:http://www.horindo.co.jp/t202401018/
※注意事項等をよく確認のうえご参加ください。

 

著者プロフィール

坂口恭平(さかぐち・きょうへい)さんは、1978年生まれ、熊本県出身。2001年、早稲田大学理工学部建築学科を卒業。作家、建築家、画家、音楽家、「いのっちの電話」相談員など、その活動は多岐にわたる。

2004年に路上生活者の家を収めた写真集『0円ハウス』を刊行。著書に『継続するコツ』『TOKYO 0円ハウス 0円生活』『その日暮らし』『ゼ口から始める都市型狩猟採集生活』『独立国家のつくりかた』『苦しい時は電話して』『徘徊タクシー』『躁鬱大学』『よみぐすり』『継続するコツ』『中学生のためのテストの段取り講座』『生きのびるための事務』など著書多数。画集に『Pastel』『Water』がある。

 

※以下はAmazonへのリンクです。

自己否定をやめるための100日間ドリル
坂口恭平 (著)

作家で画家で音楽活動もする鬼才坂口恭平は、悩める人からの電話を13年間受け続け様々な人の自己否定の声を聞き続けてきた。自己否定について知り、否定しなくなるまでを8ステップで解明する。坂口氏の鬱の時の日記も公開。

 
【関連】
坂口恭平さん『自己否定をやめるための100日間ドリル』(アノニマ・スタジオ)発売記念ゲリラサイン会 | 芳林堂書店

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です